金光教阿倍野教会ページ内リンク


2020年03月22日

●信心の稽古を積んで、ご神意を理解させて頂く

 東苑のお土地購入の際の出来事です。

★入札に向けて、三代教会長先生が御霊前で一心に御祈念されていました。すると御隠居様がお出まし下さり、「これだけの値段で入札する者があるから、大阪府に坪1万円計110万寄付するつもりで高く入れたらよろしい」と金額を教えて下さったのです。このことを、三代教会長先生が二代教会長伊藤コウ師にご報告されますと、「それは有難いですね。でしたら、金額のことはあなたに任せます。それで入札に参加して落札出来なければ、ご神意がないということです。ご神意があるならば、落札させて頂けるでしょう。」と仰せになりました。

★三代教会長先生はその通りになされ、無事落札のおかげを頂かれたのです。その後、門田豊美師に代理で府庁に行って頂き、二番目の方の金額を教えて頂かれますと、なんと御隠居様が教えて下さった金額にぴたりと一致したのでした。入札の際には、誰もアドバイスをして下さる方はいませんので、どれくらいの金額を書いたらよいのか、全く想像も付きません。そこで御祈念なされた三代教会長先生の元へ、御隠居様がお出まし下さり、お働き下さったのです。

★御隠居様は、昭和7年に御国替えされました。ところが、その40年後の貨幣の価値をよく御存じの上で、ぴたりと当てはまる金額を教えて下さったということは、御霊様が時間も空間も越えてお働き下さっているということが良く分からせて頂けます。しかし、三代教会長先生や二代教会長先生のように、お知らせに気付かせて頂いたり、すぐに御神意を理解させて頂くには信心の稽古が必要です。日々み教えを頂き直し、御神意えお悟らせて頂く稽古に励み、素直に有難く実行させて頂く心を養わせて頂きましょう。

★『一心に信心致しましたら、明日のことがわかります。明日の事がわかりましたら、十日向こうの事が分かります。十日向こうの事がわかりましたら、百日向こうの事がわかります。一年先の事がわかりましたら結構じゃなあ。』(二代金光四神様のみ教え)

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:53 | 令和2年の「み教え」