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2020年03月21日

●霊の働き

昨日は、天候気象の上にも有難いご都合お繰り合わせを頂きまして、春季霊祭を無事にお仕え申し上げることが出来ましたことは、真に有難いことでした。教徒・信徒が共々に真心を込めて、霊神様にお礼を申し上げ、霊徳高くなられ、ご安心なさいますように、御祈念させて頂きますことは、真に有り難いことでございます。

★教祖様はご生前中に、福嶋儀兵衛先生に対して『月も雲に隠れることがあろう。隠れても月は雲の上にある。此方とて生身であるから、やがては身を隠す時が来る。 形がなくなっても、どこへ行くのでもない。金光大神は永世生き通しである。形のあるなしに心を迷わさず、真一心の信心を立てぬけ。美しい花を咲かせ、よい実を結ばせて下さる』と仰せられました。福嶋先生が「それはいつのことですか」とお伺いされますと、「此方はどこへも知らせないが、真ある者には神様がお知らせになろう。凧の糸を引くようにな」と仰せられたということです。その仰せの通り、教祖様の直信の信者の中でも、お徳の高い先生方が、神様から教祖様お国替えのお知らせを頂かれて、御霊地に参拝なさられたということです。遠方であっても、まさに時間も空間も超えて、金光大神様のお徳が現れたのでした。

★教祖様は『金光大神の姿に目をつけないようにせよ。金光大神の衣服や形におかげはない。金光大神の御霊の働きにおかげがあるのである』とみ教え下さっておられます。生かして頂いている私達は、神様の一部分である分け霊を、各自が頂いております。それは時に、神心や本心とも表現して頂いております。有難く尊い分け霊を、それぞれが、しっかりと磨きをかけて神様・霊様に通じていく霊の働きになるように、おかげを頂いていくことが大切です。その為にも、生神金光大神様のご信心をしっかりと習わせて頂き、み教えを、何度も繰り返し頂いて、おかげを蒙らせて頂きましょう。
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:50 | 平成30年の「み教え」