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2020年03月16日

●今こそ、日々油断なく、心中ご祈念させて頂く

 昨日は、新型コロナウィルスの影響で、御本部へ団体列車と団体バスを利用しての参拝を中止とさせて頂きました。しかし、自家用車等で参拝出来られる方々と共に、奥城で一斉御祈念させて頂きましたことは、真に有難いことでございました。天候や気象のこと、健康のこと等、心配なことは色々とありますが、難しい中を神様にお願いして万全を期してさせて頂くことによって、全てがとおかげを頂いてゆき、一回一回の参拝でお徳を積ませて頂けるのです。

★教祖様ご在世中のことですが、片岡次郎四郎師は月々14里(約56キロ)の道を歩いて御本部へ参拝なさっておられました。教祖様が御帰幽になられるまでの16年間に、月参拝を欠かさず続けられたのですが、初めの12年間は、家の者が病気になったり、留守宅に問題が起こったり、天気が悪くなったりと、参拝に差し支えるようなことばかり起きてきたそうです。しかし、その中を繰り合わせて参拝させて頂かれますと、教祖様はいつもニコニコと迎えられて、「道が悪くて困ったじゃろう」とも「えらかったなあ(大変だったなあ)」というような事は一切おっしゃらず、「よう参られた。良い修行であったなあ。おかげを受けたなあ。」と仰って、その信心ぶりをお喜びになられたのでした。

★片岡次郎四郎師は勝手参りではなく、教祖様から「来月は〇日に参拝しなさい」と決めて頂かれていたのですが、12年間の神様のお試しの中でも、天候気象の都合や、自身や家族の中で色々と問題があられる中、欠かすことなく有難く参拝を続けられたことにより、めぐりをお取り払い頂かれ、神様からご信用を頂かれまして、それから後は楽々と参拝のおかげを頂かれたのでした。

★連日のニュースの報道等で、不安や心配な思いが増しておられる方も多いことと思います。今こそ心中御祈念させて頂き、「今日は〇〇へ行かせて頂いてよろしいでしょうか?」と真剣にお願いして、神様に教えて頂き、ご都合をつけて頂くのです。そして、仕事に行かせて頂く時も、買い物に行かせて頂く時も、どこへ行かせて頂く時も、油断なくお願いさせて頂き、間違いのないようにおかげを蒙らせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:48 | 令和2年の「み教え」