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2020年02月15日

●おかげの芽を出させて頂けるように

 種子が発芽する為には、光、温度、水の三条件が整わなければなりません。ご信心の上でも同じようなことが言えると思います。

★(1)光・・・教祖様は、『天地日月の心になること肝要なり』と、み教え下さっておられます。大地はどこまでも寛容です。汚いものも微生物の働きによって、肥やしに変えて役に立てて下さいます。日のお照らし、月の光は明るく皆に平等に降り注いで下さいます。どんな人に対してでも、神心を表に出させて頂く明るさを持たせて頂くことが大切です。明朗さも大切ですが、どんなことが起きてきても、神様の思し召しを分からせて頂けるように、思い分けの出来る賢さを備えることが、本当の明るさと言えます。
(2)温度(熱)・・・二代教会長・伊藤コウ師は、「線香の火でご飯は炊けません。それ相応の熱量がなければ炊けないように、ご信心も、大きな願いを成就させて頂きたければ、熱のこもったご信心をさせて頂くことが大切です。」と、み教え下さっておられます。どんな重い石でも、大勢で力を合わせたら動くように、家内中が勢信心のおかげを頂き、心を揃えて熱のこもったご信心をさせて頂くことが出来ましたら、どんな難しい問題もおかげにさせて頂くことが出来ます。
(3)水・・・日々お取次、み教えを頂いて、いつも和らぎよろこぶ心で、心に潤いを持たせて頂きたいと思います。み教えは、心の栄養です。心の栄養、潤いが足りませんと、心がカサカサに乾いてしまい、少しのことでしぼんでしまったり、折れてしまうような、弱い心になってしまいます。

★難儀と思える苦しいことの中にも、本心の玉を磨くために神様が与えて下さる有り難いおかげを見出すことが出来ます。常平生から、日参と聴教に励ませて頂いて、信心を練らせて頂き、思い分けの出来る賢さ・明るさ、熱のこもった信心をさせて頂きましょう。そして、和らぎ喜ぶ心を育ませて頂き、苦しい問題から有り難いおかげの芽を出させて頂けるよう、日々のご信心に励ませて頂きたいと思います。

★『天地は生き通しぞ。天地が生きてござるから、人間もみんな生きておられるのぞ。天地の親神様のおかげを受けたら、人間も生き通しじゃ。そのおかげを受けようと思えば、天地金乃神様と一つ心になれい。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:03 | 令和2年の「み教え」