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2020年02月13日

●真似ることから始める

 ご信心が進んでいる時には、気持ちはぶれたりしません。何に際しても、常に心が落ち着いていて、和らぎ喜ぶ心で処することが出来ますから、うろたえたり心配しすぎたりパニックに陥ったりすることがありません。それは、神様に全てお任せして、神様が全て良いようにして下さると信じて、最大限の努力を行った上で「あとは万事お任せだ」という心境にならせて頂けるからですね。人間が出来ていない人ほど、何かというと、口うるさく言葉が過ぎたり、騒々しくがさつになったり、小さな事にこだわってしまったりします。人間が成長しますと、いつも落ち着いて、和やかで柔軟にならせて頂けるのです。物静かでも、事に当たると粘り強く、実行力に富んでいるというように、気力がしっかりと充実するおかげを頂いていかねばなりません。それはつまりお徳を頂いた姿です。

★『めいめいに信心しなさいと言うのは、六根の祓にも、「霊と同体なるがゆえに、なすところの願いとして成就せずということなし」とあるごとく、神様のような心でおれば神様と同体である。かような心になり、こういう考えで信心しなさい。めいめいに願うて、直々のおかげが受けられます。また、六根の祓にもあるごとく、目、耳、鼻、口、身、意(こころ)、もろもろの不浄がありても、この六つの物がまめにあるからおかげであると思うて信心しなさい』

★有難いものを見させて頂き、有難いことを聞かせて頂き、有難いことを口に出させて頂いて、神様に心が近づかせて頂けるよう願わせて頂きましょう。信心すれば、誰でもおかげを頂ける、という有難いお道です。私達も教祖様のご信心に習わせて頂くのです。最初は形を真似るところから始めればよいのです。それを続けさせて頂きますと心が伴ってくるようになります。ご信心を進めさせて頂き、神様の心に近づかせて頂けるようなおかげを共々に蒙らせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 令和2年の「み教え」