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2020年02月02日

●み教えを本気で頂き、改まる姿勢

『神の一言は千両の金にもかえられぬ。ありがたく受けて帰れば、みやげは舟にも車にも積めぬほどの神徳がある。心の内を改めることが第一なり。神に一心とは迷いのないことぞ。』

★み教えを頂いて、天地の道理に沿った生き方に、無理無駄ムラの無いように改まっていかれましたら、健康で円満で経済の上でも有難いおかげを頂けるようになることは間違いありません。しかし、難儀な問題がおさまったり、病気が治ったらお礼参りをして、後は忘れてしまって元の生活に戻ってしまう・・・ということでは神様はお喜びになられません。

★何の為に助けて頂いているのか、何のために結構なおかげを頂けるようにしてもらえるのかと考える必要があります。神様がお喜び下さるような有難い生き方が、それぞれの家に根付いて、代々続かせて頂いてこそ、より一層に子孫が結構にならせて頂けるのです。さらには縁に繋がる皆様が結構になって頂ける、そういうお役に立たせて頂ける人が世の中に次々と増えていかれることを神様が願って下さって、有難い御比礼を蒙らせて頂けるように道をつけてくださるのです。

★生神金光大神取次ぎの道が開かれ、『願う氏子におかげを授け』てやろうと有難いおかげを蒙らせて頂ける道を私達の前に開いて下さったのです。ただし、『願う氏子におかげを授け、理解申して聞かせ、末々まで繁盛いたすこと、氏子ありての神、神ありての氏子、上下立つようにいたす』と続きます。み教えを本気になって頂かせてもらって、本気になって改まらせてもらうという姿勢が、日々出来ていくようにと神様が願って下さっておられるのです。

★ご信心をさせて頂く私達は、おかげを受ける受け物をしっかりと作らせて頂かねばなりません。その為には地を肥やさねばなりません。そこに良い物を撒かせて頂きますと次々と良い物が生えてまいります。地を肥やすことを心掛けて信心の根張りをしっかりとさせて頂くことが大切で、そうした常のご信心を一段一段共に進めさせて頂きおかげを蒙らせて頂きましょう。『桜の花の信心よりは、梅の花の信心をせよ。桜の花は早く散る。梅の花は苦労しているから長く散らない』
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:51 | 令和2年の「み教え」