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2020年01月28日

●目に見えない有難い働き

 身体は、時々刻々と実に有り難い働きをして下さっています。脳の中でもそれぞれの部分で役割を持って働いているということで、大脳は、有意識の域を、小脳は無意識の域を司っているということが、分かっているそうです。じっくりと考えて、結論を導き出す、ということは大脳が働き、「これは記憶しておくべきもの」と大脳が判断したら、小脳はその記憶をコピーして蓄積し、必要な時にその記憶が引き出されて、とっさの判断が出来るようになっているということです。

★大脳の中でも、前頭葉の働きによって、感情が抑制され、理性的に行動したり、言葉を発することが出来るそうです。理性が利かなくなり、辛抱が出来なくなるというのは、前頭葉の働きが鈍っているということになるそうです。ご信心をさせて頂くことによって、前頭葉の働きも活発になり、感情のままに行動してしまうことを抑えることが出来るようになります。

★また、脳幹視床下部というところは、内臓の各臓器がバランス良く機能するよう働き、ホルモンの正常な分泌も促す大切な部分で、脳幹は24時間休みなく働き続けているのだそうです。睡眠をきちんととりましたら、大脳を休ませることが出来、疲れが取れて体を調整する働きが十全に機能することにつながるのですから、質の良い睡眠をとることはとても大切だということが分かりますね。

★夜休ませて頂く時には、使わせて頂いている体にお礼を申し、落ち着いた心で十分な休養を取らせて頂きましょう。そして、健康な心と体でしっかりとお役に立つ働きをさせて頂けるよう、日参と聴教に励ませて頂き、日々み教えを心の栄養として頂いて、信心向上のおかげを頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:52 | 令和2年の「み教え」