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2020年01月22日

●神のおかげを知らぬから、互い違いになってくる

 三代金光様は『信心のある者とない者との違いは、親のある子とない子の違いがあります。』と仰せになっておられます。子のない人はいましても、親のない人はおりません。親のない子とは、親の御恩の分からない子。親のある子とは、親の御恩が分かっている子のことです。信心のある者とない者との違いとは、すなわち御恩の分かる生き方をしている者と、御恩の分からない生き方をしてしまっている者との違いということですね。お道のご信心は、「御恩を知って御恩を報いる生き方」にならせて頂くことを教えて頂いております。命の親様は天地金乃神様、教えの親様は生神金光大神様です。有難いことに、お取次ぎ下さり天地の道理を説いて下さった4生神金光大神様のお徳によって、私共は天地金乃神様の有難い御神徳を蒙らせて頂けるのですから、その有難さをよく分からせて頂くことが大切です。

★自分自身に有難いおかげを体験させて頂きますと、おかげを頂いているという有難さがよく分からせて頂けます。しかし、ただ「おかげを頂きまして有難うございました」で終わってしまっては、また元の生活に戻ってしまい、信心はそこで止まってしまいます。神様にお喜び頂けるような生き方に改まらせて頂くことを願わせて頂き、生涯にわたってみ教えを頂き続けませんと信心が進んでいきません。天地の御神徳に満ちた中で、私達は有難い生活をさせて頂いており、様々なところでお世話になっておりますのに、その御恩を分からずに、人間至上の考えで勝手ばかりしていては、御無礼が積み重なってゆくばかりです。それでは助かりようがありません。日参と聴教に励み、ご信心を進めさせて頂きましょう。

★『神の機感にかのうた氏子が少ない。身代と人間と達者とがそろうて三代続いたら家柄人筋となって、これが神の機感にかのうたのじゃ。(中略)神のおかげを知らぬから、互い違いになってくる。信心して神の大恩を知れば、無事達者で子孫も続き身代もでき、一年まさり代まさりのおかげを受けることができるぞ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:57 | 令和2年の「み教え」