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2020年01月14日

●目の前の人のことを真剣に大切に思って願う

 12日の御本部年賀参拝で、金光英子師に御挨拶を申し上げ、昨年の御礼と本年のお願いを申させて頂きました時に、大変有難いみ教えを頂きました。

★英子師のお父様の金光真整師がお亡くなりになられた後のことです。英子師は、兄弟皆が集まっておられる場で「私はお父さんに一番愛して頂いていたと思います」と仰られたそうです。するとお兄様であられます金光和道師は、「あなたはそのように思っていましたか。私もお父さんから自分が一番愛して頂いていたと思います」と仰られ、他の御兄弟も「私も一番愛して頂いていたと思います」と口々に仰られたということです。英子師が学生時代に出会われた方々は、「私は親に大事にしてもらっていない…」「私は兄や姉に比べて大切にしてもらっていない…」と言う人が多かったそうです。御兄弟から、そのように聞かれた英子師は、「兄弟皆が夫々に、一番愛してもらっていたと思える育て方をして下さっていたのだなあ。そのような愛情深い親を頂いていたんだなあ」と振り返られて、有難く思われたということです。

★さらに英子師がお話し下さいましたのは、四代金光様の『実意を込めてすべてを大切に』というみ教えでした。四代金光様は、どの人に対しても、目の前の人のことを一番に考えながら、真剣にお願いして下さって、お話をして下さったのだということです。たくさんの方々がおられましても、一人一人のことをお思いになられて御祈念を下さっておられたお姿を思い出されて、有難くお話をして下さいました。

★私はそのお話を聞かせて頂きながら、私自身、子供に対して本当に心を込めて実意丁寧に教え諭して、育てさせて頂くことが出来ていたのだろうかと思いますと、そういうことにはなっていなかったなあ、と感じさせて頂きます。振り返らせて頂きますと、出来ていないところや至らないところが多く、長男として、夫として、父親として満足してもらえる姿にはなっていないなあと、自分自身が反省させて頂いている毎日です。生涯かけて「どうぞ父親として、夫として、長男として本物にならせて頂けます様に」と願い続けていかねばならないと、改めて感じさせて頂いております。

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:10 | 令和2年の「み教え」