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2020年01月11日

●真心を込めてお縋りさせて頂く

毎月の御本部参拝の前には、教会の奥城と親教会に参拝させて頂き、日々の御礼・お詫びと、御本部参拝道中の天候気象をはじめ、無事故無災害、ご信者各家庭の留守宅の無事安全のお願いをさせて頂いております。

★三矢田守秋師が御健在の頃のことです。いつものように、奥城で歴代教会長先生や伊藤家の霊様に、ご祈念の後に、親教会に参拝し、御神前・御霊前で同様に御祈念をさせて頂き、お結界にお届けに行かせて頂きました。

★その際に、たまたまお結界でお届けの時にだけ、留守中のお願いをさせて頂くことが抜けてしまったのです。すると守秋師は、御神米をお下げ下さる時に、「伊藤先生、今日はご信者各家庭の留守宅の無事安全のお願いが抜けておられましたなあ。何事も抜けることなくお願いさせて頂かねばなりませんよ。」とみ教えを下さいました。そして続いて、あるお教会に御本部参拝の留守中に、不審者が入り込んだものの、神様が人を使わしめにして下さって、無事におかげを頂かれた例話を聞かせて下さいました。私の心のゆるみを守秋師のお口を通して、神様がみ教え下さったのです。自身の至らなさを改めて反省させて頂いたことでした。

★お結界にお座り下さる先生が、生神金光大神様のお手代わりとしてお取次ぎ下さりご祈念下さることは、大変有り難いことであります。御礼の足らない所、お詫びの足らない所、お願いの足らない所も足して下さってお取次ぎ下さいます。しかし、氏子の真心が小さく小さくゼロに近かったら、金光大神様からお取次ぎのお徳を足して頂くことが叶いません。自分のことをお願いするのでも、家族・親族、友人・知人のことをお願いするのでも、真心を込めて御祈念し、お縋りさせて頂くことが大切です。

★『信心せよ。信心とは、わが心が神に向かうのを信心というのじゃ。神徳の中におっても、氏子に信なければおかげはなし。カンテラに油いっぱいあっても、芯がなければ火がともらず。火がともらねば夜は闇なり。信心なければ世界が闇なり。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:52 | 令和2年の「み教え」