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2019年11月02日

●神様から何事も教えて頂く心で

 教祖様は、安政5年、45歳の時には、農業をなさるのにも、お天気の照り降りや、麦蒔きのタイミングや方法などに到るまで、事細かに神様からお知らせ頂くようになっておられました。時には、雨が降ってきて周囲の人々皆が農作業を終えても、教祖様だけは、神様から「差支えはないから、そのまま続けよ」とお知らせを頂かれ、雨の中作業を続けられると、大降りになることなく無事に麦蒔きを終えることが出来られたのでした。

そして、「翌日は大降りになるから、外作業の用意はしなくてもよい。今日麦を蒔いたところに、わらを細かく切って(雨除けに)ひろげておくように。」とお知らせ頂かれ、その通りになさると、翌日、朝は晴れていたので、周囲の人々はこぞって麦を蒔いたのでしたが、途中から、神様のお知らせ通り大降りになり、教祖様の畑は都合よくおかげを頂かれたのでした。そんなご様子から、次第に周囲の方々にも、神様の有り難いことが伝わっていくことになったのです。

★翌年の安政6年、教祖様46歳の時に、神様から立教神伝がお下がりになり、教祖様は、家業である農業をおやめになって、お取次の業に専念下さるようになられたのでした。更に、55歳になられて神様から「生神金光大神」との尊いご神号を頂かれるほどの御神徳(神様からのご信用)を頂かれるまでになれたのでした。生涯かけて神様の仰せをお守りになり、何事も疎かになさらず、実意丁寧を貫くご修行を続けられ、そのご信心は、たゆむことなく向上なさってゆかれたからこそ、神様からのご信用も進んでゆかれたのです。私達も、そのような教祖様の生きられ方を習わせて頂き、日参と聴教に励み、日々の家業を通して信心の稽古に励ませて頂きたいと思います。

★『生神とは、ここに神が生まれるということで、此方(教祖様)がおかげの受けはじめである。みなもそのとおりにおかげを受けられるぞ』
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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:52 | 令和元年の「み教え」