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2019年10月20日

●日参と聴教、日々の御用のお徳

 18日には教徒会例会にて、藤原氏の有り難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★ご両親は、昭和25年、郷里の広島県福山市から、2歳の長男を連れて大阪に出て来られました。古い家の2階の三畳と四畳半の二間を間借りし、炊事は物干し場で、お父様が軍隊から持ち帰った飯ごうを使っておられたそうです。

★苦しい生活状況をお届けなさいますと、伊藤コウ師より、「天地の親神様はどんなことでも聞いて下さる神様だから、お願いを持ってお参りさせて頂きなさい」「毎月のお宅祭のおかげを頂きなさい」とみ教え頂かれたそうです。また、お宅祭では、「どんなことでも喜んで、不平、不足、愚痴の無い生活をすれば必ず結構になれます。開教30年を目標にしっかり信心しましょう」とみ教えを頂かれ、朝早くから日参なさって、掃除、自転車番、数取りの御用にお使い頂くようになられたそうです。

★また、お父様が、伊藤コウ師より、朝参りについてみ教えを頂かれた時に、「私は毎日朝参りをしております」と言われると、「朝参りも色々あります」とみ教え頂かれ、「時間に遅れぬようにお参りさせて頂きます。」と答えられ、98歳でお国替えになる直前まで、御祈念が始まる前にはお広前の一番前に座って、御祈念をさせて頂かれ、み教えを頂かれることを続けられたのでした。

★朝参り、日参と聴教のお徳、お取次のお徳を頂かれて、店舗兼自宅の購入、ご家族の健康の上にも全てに間に合うように結構なおかげを頂いてこられました。また、おかげを頂かれたら、より一層のお礼のご信心を心掛けられ、喜んで御用にお使い頂かれ、今日も子孫の方々がそうしたご信心を見習われて、ご信心を受け継いでおられますことは、真に有り難いことでございます。

★『金光様がお一人おかげを受けられたので、今日のように諸人万人が天地金乃神様のおかげをもらうようになったのじゃ。一家の内に一人、本当にご信心な者があれば、一家はみな信心になる。 一村に一軒、本当にご信心な家があれば、一村みんなおかげを受けるようになる。信心は一粒万倍じゃから、はじめに信心する者がよい種をまいておかねばならぬ』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:44 | 令和元年の「み教え」