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2019年10月11日

●常に心中御祈念を欠かさず 

『「金光様、あなたがお隠れになりましたら、このお道はどうなりましょうか。」とお伺いをした。すると「心配することはない。形を隠すだけである。肉体があれば世の人々が難儀をするのを見るのが辛い。体が無くなれば願う所へ行って人々を助けてやる。」と仰せられた。』『生神金光大神といっても、今までは形があったから暑さ寒さも感じたが、これからは形を去って真の神になるから、一目にすべての者を見守ることができる。』

★昨日10月10日は、明治16年に教祖様が百日信行を終えられ、神上がられた日でございました。私共が現在、生神金光大神様のお取次ぎを頂いて、天地金乃神様にご祈念させて頂くことが出来るということは、教祖様が御生前中に生涯をかけてご修行をなさってお徳を積まれたからに他なりません。私共信奉者一同は、常に[「生神金光大神様!」と唱えさせて頂くと、自分の中に生神金光大神様がお入り下さって、手足を動かさせて頂き、言葉も出させて頂ける]と思って心中ご祈念をしながら生活させて頂くのです。何事も「自分がする」と思うと、我流になって正しい生き方から外れてしまいますので、ご祈念をさせて頂いて、有難いおかげを蒙っていく生き方を心掛けることが大切です。

★有難いことに、教祖様は『心行というて、人を不足に思わず、物事に不自由を行とし、家業を働き、身分相応を過ごさぬよう倹約をし、だれにも言わずに行えば、これ心行なり。』と教えて下さっております。日々み教えを頂き、心中ご祈念を心掛け、心行に励むことで、感情を制御して、自分の意思を正しい方へ向けていく力を身につけましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:55 | 令和元年の「み教え」