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2019年09月28日

●日々の有り難さに気付く

『世の中の人は親の物は子の物と言うが、これも親孝行をせねば親の物も子の物にはならんのじゃ。神様の物は氏子の物じゃというても、真の信心をせねば神徳は下さらん。真の信心をして神様と仲良うすれば神徳はなんぼうでも下さる。』

★先日、出産を終えられた御礼のお届けがありました。当日、破水がありましてから入院させて頂かれ、母子共に経過順調におかげを頂かれるようお届けをさせて頂かれました。この度の出産には、母子共に無事健康で出産のおかげを頂かれたのです。医師のお世話になって、整った設備の中で、より安全に、安心してお産を迎えることが出来ますことは、どれ程お礼を申しても足りない程に有り難いことなのです。また、そのような有り難い環境の中であっても、母子共に無事健康で、お産を終えさせて頂けることは、決して当たり前のことではなく、命がけのことであるのは、いつの時代にあっても変わりはありません。先日のお礼届を受けさせて頂いた時も、神様、金光様、霊様に心よりお礼を申させて頂いたことでした。

★また、毎日お仕事をさせて頂いて、収入を得て生活させて頂けるということも、決して当たり前のことではありません。健康な心身、仕事、家族、同僚等々に恵まれて、初めて成し得ることなのです。有り難いおかげを「当たり前」と思うところから、難儀が生まれ、人間としての成長も止まってしまいます。今日頂いているおかげを、決して当たり前と思わず、一つ一つ丁寧にお礼を申し、また、お礼の働き、親孝行の働きを心掛けさせて頂くことが、子孫繁昌・家繁昌への道と繋がるのです。

★人間の可能性を阻害する6つの要因(A.H.マズロー)
(1)いたずらに安定を求める気持ち
(2)つらいことを避けようとする態度
(3)現状維持の気持ち
(4)勇気の欠如
(5)本能的欲求の抑制
(6)成長への意欲の欠如

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:55 | 令和元年の「み教え」