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2019年09月21日

●神様が教えて下さること

真清会館建築の際、設計図を作成させて頂きました。作成後、隣接のご近所の方に集まって頂いて説明させて頂いた上で、役所に建築確認申請を提出させて頂きました。そして基礎工事が始まり、着々と工事が進んでいた時のことです。ご近所の方から「設計図にある裏口を設ける事を止めて欲しい。」という要望があったのです。ご近所の方々との話し合いを再度持つことになり、それが終了してから午後10時頃より設計して頂いた方と話し合いました。そのまま押し進めても、法的には何の問題もありませんが、三代教会長先生に翌朝報告させて頂き、お伺いしなければなりませんので、万が一の為に新しい案を考えさせて頂いておりました。すると、夜中12時を過ぎた頃、その部屋に三代教会長先生が突然お出ましになられ、経緯を説明させて頂くことになったのです。

★三代教会長先生は「皆さんの要望に応えさせて頂き、言われる通りにさせて頂きなさい。」と仰せになられました。そこで、変更をかけた代案を見て頂きますと「これで結構です。少々費用が掛かっても、それが必ずおかげになりますから、そうさせて頂きなさい。」と仰せられました。

★翌日、ご近所の方にご挨拶に行き[昨日のお申し出を教会長先生にお伺いさせて頂きますと、「皆さんの仰る通りにさせて頂きます。」と仰せになりましたので、その通りにさせて頂きます。]と伝えました。するとご近所の方々は「無理を承知で言いましたので、まさか聞いて頂けるとは思いもしませんでした。そこまで聞き入れて下さるのでしたら、私達もこれからは一言も何も言いません。」と仰ったのです。変更させて頂いたことで、ご近所の方が大変喜んで頂けることにもなり、建物も、以前の設計よりも使い勝手が良い、値打ちのある設計とならせて頂いたのでした。そして建築確認申請に変更をかけて提出し直し、工事も無事に進むおかげを頂いたのです。

★工事が完成するまでの間に、三代教会長先生は大腿骨頸部を骨折なさったため、真清会館完成後には、車を使って表口から出入りされる事になったので、裏口を使う必要は無くなったという事実に後になってから気付かされたのです。

★人の口をもって、或いは出来事を通して教えて頂いたことは、神様が将来のために良い方向へ導いて下さるようにお知らせ下さっていることですから、すぐに良い方へ改善させて頂くことを心掛けておりますと、おかげを頂く方へ舵取りをさせて頂くことが出来、先々結構な道を開いて頂けるのですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:43 | 令和元年の「み教え」