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2019年09月18日

●願いの方向に導いて頂く

 16日には、婦人会例会が開催され、伊牟田氏の有り難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★伊牟田氏のお祖父様が、戦後の混乱で神経衰弱となられ、仕事も出来なくなっておられたところ、旧広前にお引き寄せ頂かれ、二代教会長・伊藤コウ師のお取次を頂かれたのでした。そのご縁がきっかけで、お祖母様、一人娘であられたお母様もお参りするようになられ、朝参り、み教えを頂くことを熱心に続けられて、お祖父様は無事回復のおかげを頂かれたのでした。

★三代目のご信心を頂いておられる伊牟田氏は、ご結婚を機に、信心の上でも自立させて頂けるよう五カ年計画を立てられ、子供の信心相続と、お義母様と同居させて頂けるよう、お願いするようになられたのでした。その頃ご主人は、子供さんを教会に参らせることに前向きではあられなかったそうですが、伊牟田氏は無理をせず、神様に一心にお願いなさっておられますと、天王寺にある学習塾の案内に目が留まられたのです。そうして週に一回、子供さんを塾に送りながら、教会参拝が叶うようになられたのでした。

★また、昭和21年10月、お義母様が狭心症で府立病院に入院中に脳梗塞を併発なさり、寝屋川の自宅からご主人と交代で、病院へのお見舞いと、播磨町のお義母様の家の様子を見に行く日々が続かれたのでした。そんな中、教会に日参出来る場所にあるお義母様の家で、同居をさせて頂こうということになられたのでした。「お義母さんに怪我過ちのありませんように、元気に長生きして頂けますように。」「子供たちが、新しい生活環境に早くなじめますように。」「空き家にしている寝屋川の家を、無事お守り頂けますように。」と、新たに願いを立てられ、どれも自分の力ではどうしようもなく、神様におすがりする覚悟をさらに強くさせて頂かれたのでした。またその頃には、子供さんが教会にお参りすることにご主人も賛成して下さるように、信心相続の環境も整えて頂いて、今日では勢信心のおかげを頂いておられます。

★覚悟を決めて神様におすがりさせて頂き、願いをしっかりと立てて、目の前に与えている生活を、み教えを元にして実意丁寧に送らせて頂きますと、神様が段々と、願いの方向に導いて下さるのです。

★『一時に積んだ石垣は崩れやすい。ぼつぼつ積んだ石垣は、念が入っているだけに崩れはしない。信心する者は何事にも実意丁寧、行き届いた働きをするようになれ』『氏子、石金でも舟に積んだら浮かぶであろう。人はおかげの舟に乗るがよい』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:45 | 令和元年の「み教え」