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2019年02月28日

●心掛けるべきは徳の貯蓄

 二代金光四神様は、ご信心させて頂く者の心得として、『嘘をつくこと。盗みをすること。腹を立てること。』の三つをしないように心掛けることが大切だとみ教え下さっています。簡単な言葉を使って頂いておりますが、真にこのみ教えを守らせて頂くことは、容易なことではありません。

★人に嘘をつかない事も大切でありますが、神様に嘘をつくことのないように、心掛けて生活を進めさせて頂くことが大切です。例えば、切羽詰ったお願いをさせて頂く時には、「このように改まらせて頂きますので、どうぞおかげを頂かせてくださいませ!」と、必死になって改まりに取り組むことをお願いしているかもしれません。ところが、お願いが成就した途端に気が緩んでしまい、改まらせて頂く前の自分にいつの間にか戻ってしまうのは、神様とのお約束を守りきれたとは言えません。

★また、「自分は盗みなんかしたことはない」と思うかもしれませんが、お仕事をさせて頂いて給料を頂くときに、本当に給料に見合った働きがさせて頂けているでしょうか。給料以上の働き、ただ働きをさせて頂く位のつもりで働かせて頂くことによって、その働きは、天地にお徳の貯蓄として神様が受け取って下さいます。そして、ここぞという時に、常々の徳の貯蓄によって、間に合うようにおかげをお授け下さるのです。

★また、『腹立てば心の鏡のくもること』とみ教え頂いておりますように、腹を立てるということによって、己の徳を失うことになるのです。貴金属や土地家屋といったこの世の「財産」呼ばれるものは、霊となる時には全て置いていかなければなりませんが、天地に積ませて頂いたお徳は、霊となった後も持って行くことが出来、子孫にも残して頂くことが出来、安心、繁盛の有り難いおかげを頂けるのです。日参と聴教のお徳、生神金光大神様の御取次を頂くお徳、御用奉仕のお徳、お導きのお徳等々、日々信心させて頂いてお徳を積ませて頂くことを願わせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:58 | 平成31年の「み教え」