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2019年02月25日

●神様のお気付けを素直に頂く

私が大学を卒業して大阪に戻り、学校へ勤めさせて頂いた時に、花粉症を発症しました。★それはひどいもので、両眼ともアレルギー性の結膜炎になり、夜中も呼吸困難で寝られませんから、苦し紛れに薬を服用しますと、その薬の副作用で膵炎を起こしたことがありました。「薬れ祈れ」の状態だったのだと思います。その薬の副作用はとてもきつく、涙や鼻水等の粘膜から分泌させるものを止める成分は、内臓から分泌されるものをも止めてしまう作用があったようです。そこで、病院で診察して頂き膵炎の治療を受け、医師から薬を処方して頂いたのですが、その抗アレルギー薬を飲むと、嗅覚が全く利かず、甘い物が苦く感じるようになり、味も匂いも全く感じなくなったのでした。

★医師に、「一回服用しただけですが、このような症状になりました」と伝えますと、「珍しいですね。このような副作用が起こるのは10万人に一人です。早速その薬を止めましょう。食事で改善していきましょう。」と仰って頂きました。腸壁が荒れているところから、アレルギーの元となる異形たんぱく質を取り込んでしまうらしいのです。焼いたり、揚げたり、炒めたりした魚や肉でなく、煮炊き物を中心に頂いて、腸を整える食事に変えていくようにしました。『体の丈夫を願え、体をつくれ、何事も体が元なり』とみ教え頂いておりますように、それからは、日々新たな心持ちで実に30年以上、体質改善するために、毎日気を付けながら生活させて頂いておりますと、有難いことにアレルギー体質も大幅に改善のおかげを頂いているのです。

★一つの症状から、神様が「今のうちに改まらせて頂きなさいよ」とお気付けを下さっているのですから、病気であろうが、会社の抱えている諸問題であろうが、人間関係であろうが、様々な厳しい辛いと思えることも、おかげの元になるのです。神様から色々とお知らせ下さっているところに、気が付かせて頂ける人間になるか、そうでないかで神様は大きく違ってきます。「今あなたにはこれが必要ですよ」とお知らせ下さっている時に、それを「ありがとうございます」と素直に有難く受け切って、何事も改まらせて頂きますと、素晴らしいご庇礼を頂くことが出来るのですね。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:10 | 平成31年の「み教え」