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2019年02月22日

●幼少の頃からみ教えを頂く大切さ

 連日のニュースの報道を拝見致しておりますと、日々様々な問題が噴出している今日の社会の現状であります。学校の現場に於きましても、生徒同士のいじめだけでなく、教師が学生さんや児童に対していじめを助長するような、真に残念な事件が報道されています。そのような問題がクローズアップされるずつに、「この世の中にご信心が満ち満ちて、み教えを頂くということが世の中に満ち満ちていけば、どれほど有難い世の中全体になるだろうか…」と願わずにはおれません。

★『人が人を助けるのが人間である』とみ教え頂いておりますのに、人を騙したり、殺めたり、また親が子を虐待して死に至らしめたりと、口にするだけでも恐ろしい痛ましい事件が、世の中には次々と起こってきております。そうした現状を目の当たりにさせて頂きますと、ご信心を基にした家庭教育や学校教育、また社会教育が為されるように、変わらせて頂くことが大事なことであるなあと思わせて頂きます。幼少の頃からお参りしてみ教えを頂き、早くから天地の道理を学ばせて頂いて成長させて頂く、ということは実に大事なことである、と痛感させて頂きます。

★二代教会長伊藤コウ師が、あるご家庭にお宅祭に行かれた時のことです。コウ師が大学を卒業なさった息子さんに対して「あなたもご信心させて頂きましょうな」とみ教えなされますと、そのお母さんは「いや、この子にはまだ信心は早すぎます」と言われたのでした。コウ師は、その青年の成長とご家庭の発展を願って「今のうちにみ教えを頂きなさいよ」と仰っておられますのに、そのお母さんは、「今は自分の好きな様にさせて、何か問題が起こってきたら信心すればよいだろう」という、全く間違った考えをしているのです。一日でも早く、毎日の生活がみ教えに基づいた生活になりますと、おかげを頂く近道になるのです。生命にかかわるような難儀なことが起こり、どうにもこうにもならず、勤めることも出来なくなるような八方塞がりになってからでの信心では、遅すぎます。

★「毛穴からでもみ教えは入る」と教えて頂いております通り、赤ちゃんの頃から親がお広前に連れてお参りさせて頂いて、親も子も共に願い合い、み教えを頂くということは、どれほど有難いことであるかと思わせて頂きます。信心教育は実に大事なことで、また信心相続の実現ということは、末広がりに有難いおかげを頂ける近道とならせて頂けるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:19 | 平成31年の「み教え」