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2019年02月18日

●親から子へと伝えられた信心の徳

 16日には婦人会総会が開催され、二井氏の有り難いおかげ話を聞かせて頂きました。

★昭和28年、お母様がおみちびきを頂かれ、入信させて頂かれたのでした。二代教会長・伊藤コウ師より、『金の杖をつけば曲がる。竹や木は折れる。神を杖につけば楽じゃ』のみ教えを頂かれ、病気がちであられたお父様の回復と、生活の立ち行き、一人娘の二井氏の無事の成長と信心相続を一生懸命に願われ、信心辛抱なさったのです。

★小学校3年生の時、お母様が、伊藤コウ師よりお結界で、「日曜日だけでも子供会に参拝させて頂きなさい」とみ教えを頂かれ、二井氏は、堺市より阪和線、阪堺線を乗り継いで、子供会に参拝なさるようになったのです。そのうちに、日曜日だけの参拝であったのが、毎日参拝させて頂くようになられ、お母様は、後ろ祈念を欠かされず、堺市の駅に帰り着く時には、いつも駅の柵から身を乗り出すようにして出迎えて下さったそうです。また、月例祭の日には、子供会が終わった後、お広前の隅で勉強しながらお母様を待たれ、一緒に月例祭を拝んで帰られる等、一生懸命に二井氏にご信心を伝えられたのでした。

★二井氏は、昭和57年に中学校の英語教員になられてより、今年度で教職生活37年目を迎えられ、現在は小学校の校長として勤めておられます。二井氏は、中学の教員時代から長年、子供会日曜例会で「やさしい英語」のご指導にあたって下さっています。そのご経験が、思わぬ形でお役に立たせて頂かれ、ご自身も驚かれるほどに、小学校での勤務に順応出来ておられるということです。お取次を頂かれながら、一人ひとりの児童と実意丁寧に向き合われると共に、ご信心を基にして学校全体の課題に取り組まれ、明確な目標と願いを持たせて頂いて、有り難い働きを続けておられますことは、真に有り難いことでございます。

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:58 | 平成31年の「み教え」