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2019年01月19日

●改まることを迷わずに

昨日は、教徒会総会が開催され、西山氏の有難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★西山氏は、ご結婚により、金光教阿倍野教会に御神縁を頂かれました。昭和48年1月3日、御家内が、妊娠3ヶ月で流産なさりました。この出来事が自ら積極的にご信心させて頂く契機となられ、御取次の有難いことを初めて体験なされ、三日後の1月6日から始まりました寒修行から、朝参りをさせて頂いて、そのまま通勤させて頂くという生活を44年間継続なされ、退職後も元気に日々おかげを頂いておられます。

西山氏は、幼少のころより胃腸が弱く、いつも周囲の人たちに心配をおかけし、また冬になると、痔病に悩まされておられました。お取次ぎを頂かれますと、「体質の改善のおかげを頂きましょう」と、み教えを頂かれました。朝参りをさせて頂き、み教えを頂いて、み教えの実行を心掛けられました。早速、禁煙をお願いし実行なさいました。すると胃腸も丈夫になり、痔病も手術せず通院で完治し、体質改善の大みかげを頂かれました。役員定年は長くても七十歳規定のところを、教会長先生の御取次・ご祈念を頂いて、十年も延長して頂き、八十歳まで元気に勤務のおかげを頂かれました。

★西山氏が体の不調から循環器科を受診されますと、腎臓の数値が異常に高く「水腎症」と診断され入院なさいました。入院中毎日、点滴・注射・採血・採尿等の処置をして頂かれ数値の改善を頂き、透析をせねばならない処をおかげを頂かれました。

★一時退院をなされた二週間後、泌尿器科を受診なさいますと、前立腺肥大の為、手術が必要との診断でした。手術の前日、夕食の一時間後に、激しい下痢嘔吐が早朝まで続き、睡眠不足で衰弱も酷く、手術は急遽中止となりました。感染症の疑いで個室に移動し、十二日間入院・一時退院し、約一か月後、再度入院・手術となり成功のおかげを頂かれたのでした。術後の説明に「傷口から出血があり、削りカスが塊りやすく、流れ難くなり詰まる事があります。詰まると再度手術ですから十分水分を取る様に」と言われたそうですが、尿の出が弱く苦しくなり、通常の流れになるまで繰り返し処置をして頂かれたのでした。

★一週間後退院をなされ、お礼のお届けをさせて頂かれますと、教会長先生から「長年使わして頂いた体です。しっかりお手入れを頂いて良かったですよ。歩いて参拝をさせて頂き、体力を付けさせて頂きましょう」とみ教えを頂かれたのでした。入院手術の上にも、術後の処置にも手間が掛かって入院期間も長くなり、「何故この様に遠回りして、苦しんだのか、以前の心臓治療の時は順調におかげを頂いたのに」と、不足に思っていた西山氏でしたが、入院中も緊張感もなく漫然と過ごし、お礼を申す事や、一心に願う姿勢、喜ぶことが出来ておらなかったこと、神様が退職後に時間をかけて念入りに、体のお手入れをして頂いている意味も理解できず、不平・不満だらけであったと、深く自分を見つめ直すことが出来、お礼とお詫びを申すことが出来られたそうです。

★人間は大事なところを見ずに、よそ見をしてしまうことがあります。大切なところに気付かせて頂き、改まらせて頂けることがおかげですね。改まることに躊躇してはいけません。『神に一心とは迷いのないことぞ』み教えを守ることと、改まることを迷わずにさせて頂く事がおかげを蒙らせて頂ける元なのです。西山氏は子孫繁盛のおかげを頂かれ、毎月ご家族と共に十名以上で御本部参拝をなされておられますことは真に有り難いことです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 07:24 | 平成31年の「み教え」