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2019年01月09日

●おかげの舟に乗る

 昨日は、みかげ会例会にて、木村氏の有り難いおかげ話を聴かせて頂きました。木村氏は、以前、大阪市の公立学校教諭として勤めておられましたが、思わぬ出来事に巻き込まれ、それがきっかけで抑うつ症状が出始め、翌年から病気休暇を取らなければならなくなったのでした。それから数年間、復職と休職を繰り返しておられたとき、ご信心のあられた奥様がお参りしておられた、阿倍野教会の門をくぐろうと心に思わせて頂かれたのでした。

★お結界では時間の都合もありますので、辛い思いの丈を面会で何度も話され、み教えを頂かれるうちに、朝参りがさせて頂けるようになられました。心の状態は徐々に回復させて頂かれましたが、お取次を頂かれて、教員を辞める時節を頂かれました。

★年が明けての、寒修行信行期間からは、朝参りを中心に更に熱心にご信心に励まれたのです。そして、日参と聴教に励まれる中で、他人の傲慢さを何よりも嫌いながら、実は自分自身が最も傲慢であったと、心から反省の念が沸き起こってこられたのでした。

★改まりを一心に願われ、お礼とお詫びのご信心を進めらる中で、生活のあらゆるところで、神様のあらたかなおかげを見せて頂かれたそうです。現在は、ご友人から紹介して頂かれた、夜間中学の講師として、活き活きと教壇に立っておられます。今日も、改まりのご信心に油断なく、朝参りと御用奉仕に励まれながら、「65年の人生に於いて、現在が一番幸せだと感じます。人と人とのつながりの尊さ、有り難さを噛み締めさせて頂いております」とおっしゃるような、有り難い毎日を送っておられます。

★『氏子、石金でも舟に積んだら浮かぶであろう。人はおかげの舟に乗るがよい』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:43 | 平成31年の「み教え」