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2018年12月30日

●神様、霊様に守られて

 先日、あるお方が久しぶりにお参りなさり、お届けをなさいました。「お参りさせて頂かなければ・・・」と思いながらも、なかなか時間が取れず、その日は「今日こそは!」と、思い立ってお参りになり、お届けなさったということでした。ちょうどその日は、その方のお祖母様の祥月命日でした。ご信心の熱心なお祖母様で、「今日はお祖母様のご命日ですね」と申しますと、ご信者は、「はあ、そうでした!今日が祖母の命日であることを忘れておりました。なんともご無礼なことでした・・・」と、おっしゃいますので、「今日は、お祖母様の霊様があなたを連れてお参り下さったのでしょう。そのことにまずお礼を申させて頂きましょう。日々神様のお恵みを頂き、霊様に祈って頂き、導いて頂いていることがよく分からせて頂けますね」と、お話しさせて頂いたことでした。

★何事も、神様のご都合お繰り合わせを頂き、霊様のお祈り、お守りを受けてさせて頂けることばかりですが、何かことがうまく運ぶとつい、「自分が計画をして、自分の力量でやっている」と、思ってしまいがちです。反対に、問題に直面すると、「なぜ、私にこんなことが起こってくるのか」と、落ち込んだり、動揺したり、腹を立てたりしてしまうことがあります。どちらも、神様・霊様を忘れた姿と言えます。

★神様のお心が分かるようになると、起きてくる出来事の全てにお礼が申せるようになります。難儀の中に神様の思し召しを知って、「知らず知らずのご無礼をお詫び申し上げます。この度のことを通してめぐりをお取り払い頂き、有り難うございます。どうぞ、改まるべきところをしっかり改まらせて頂けますように」と、お礼と、お詫びと、正しいお願いをさせて頂くことが出来るようになるのです。

★『信心すれば、目に見えるおかげより目に見えぬおかげが多い。知ったおかげより知らぬおかげが多いぞ。後で考えて、あれもおかげであった、これもおかげであったということがわかるようになる。そうなれば本当の信者じゃ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:45 | 平成30年の「み教え」