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2018年12月25日

●ご修行の意味を知る

先日あるお方が、「現在勤めさせて頂いている仕事に、打ち込んで続けさせて頂こうとしましてもご修行があります。また、たとえ今の職場を退職させて頂いて、新しい職場に移らせて頂いたとしても、そこにもご修行があり、どの道を選ばせて頂いてもご修行があります。」とお届けされました。

★そこで[そうですね。しかし、一口にご修行、ご修行と言いますが、一番大切なことは根本を知るということです。それは、ご恩を知ってご恩に報いていくということです。神様からお命を頂いて、神様に身体を作って頂き、有難い両親の元に産まれさせて頂いて、今日ここまでお育て頂いたという、御礼の心や感謝の念がなければ、自分勝手なことになってしまうのです。これまで上司や先生・先輩からお世話になって、今日の自分があるのです。また、実に有難い経験を神様から次々と与えて下さっています。それは、無駄なことは何一つなく、自分の為に必要だから神様が与えて下さり、鍛えて下さっているのです。そのことを理解させて頂きますと、本当のご修行の意味が分からせて頂き、本物に近付かせて頂くことが出来るのですよ。また、何事も徳と力を頂いてゆかなければ、自分の力だけでしようとしても立ち行きません。そこで、徳と力を頂こうと思えば、ご信心に基づいた辛抱が必要です。また、ご修行させて頂くことによって、徳も力も身についてゆくのですよ。「楽は望まん苦労は覚悟。苦労し甲斐のある苦労をさせて頂けますように。」とお願いしてさせて頂きましょう。楽して儲けようとか、或いは仕事の上でのしんどいことは避けて、なるだけ条件の良いところで楽を求めよう、ということにならないように。それでは、我欲のために正しい道を誤ってしまうことになりますから、我を出さないように、欲を掻かないように心掛けてご修行させて頂けば、結構にならせて頂けますよ。]と、お話しさせて頂いたことでした。

★夫々にお願いしていることを成就させて頂こうと思えば、何かしらのご修行が必要です。自ら神様とお約束して決めさせて頂き、心掛けて生活させて頂きますと、道が開けてくるのですよ。

★立教百六十年 記念の年 寒修行信行期間(平成31年1月5日〜2月3日)

教会長先生から頂きました信心目標 『わが心を神様に向け・喜び上手になる稽古』
(先を楽しみ、信心辛抱の徳を積む)
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 平成30年の「み教え」