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2018年12月20日

●ままよの心

 この時期になると思い出すことがあります。平成元年12月、私の娘が生後10ヵ月の時のことです。あごの下にウズラの卵くらいの大きさの腫れ物が出来ました。すぐに三代教会長先生にお届けさせて頂き、病院に受診させて頂きますと、小児科の医師は「良いものでも悪いものでも、どちらにしても手術をした方が良いでしょう。」との診断でした。

★しかし、夫婦で話し合い「これからは一切悪い事を思わないようにして、御神酒でおかげを頂こう!」と決めさせて頂きました。金曜日に受診したので、土曜日・日曜日を挟んで月曜日に再受診の予定でしたが、「月曜日までにおかげを頂こう!」と心に決め、一心に御礼とお詫びとお願いを申し上げながら、日々娘のあごの下にある腫れ物に、お剣先に御神酒を浸して当てさせて頂きました。すると何と、前から見ても見えていなかった腫れ物が、2、3日の内に前から見えるほどに下がり、受診予定日の朝には腫れ物の口が開いたのです。そして、どんどんと血膿をお取り払い頂いたのでした。年末には、ウズラの卵くらいあった腫れ物は、3分の1ほどまでに小さくなったのです。

★その後、病院に行く事もなく、メスを入れることもなく、一年間かけて計10回も腫れ物に口が開いて、血膿をお取り払い頂いたのでした。さらには、4年ほど前に、25年間開かなかった腫れ物の口が開いたのですが、御神酒をつけさせて頂いて、全快のおかげを蒙らせて頂きました。

★神様に一心にお願いをさせて頂くと決意させて頂きましたら、ままよの心にならなければなりません。全て神様にお任せさせて頂き、信じて疑わずおすがりさせて頂きますと、一番良いように身体も環境も人も整えて下さるのです。

★『天地金乃神は天地を一目に見ておるぞ。神は平等におかげを授けるけれども、受け物が悪ければおかげが漏るぞ。すべて、神の徳を十分に受けようと思えば、ままよという心を出さねばおかげは受けられぬ。ままよとは何か。死んでもままよのことぞ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:51 | 平成30年の「み教え」