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2018年12月17日

●迷わず疑わず、どこまでも一筋に

工場で中心になって働いておられる方がおられます。機械を何時間動かせば、いくつ製品が出来上がるということや、それぞれの機械で不良品が出る率が、大体決まっているそうです。お仕事ですから、製品を期日までにいくつ納品しなければいけないというものも決まっています。期日までに時間を決めて稼働させて、時には残業をして頂くということもあられるそうですが、毎日毎日「どうぞ期日までに間に合いますように!」とお願いをなさっておられるのです。

★そんな中「どう考えてもこの期日までに間に合わない・・・」ということが出来てくるそうです。お教会で「機械の不具合がありませんように!御都合お繰り合わせ頂けますように!」とお願いなさっておりますと、きちっと期日までに、納品が出来られるおかげを頂かれるのです。そうして毎回喜んでお礼のお届けをなさるのです。

★三代教会長先生は「何事によってもすべてお願い申し上げて人に頼ることをせずに、神様におすがりをしていく、神様を第一にしていきましょう。ところが目に見えない神様におすがりするということが、なかなかどうもよく分からない。お願いしておったら届くんだろうか?という気が起こってくる。私もずっと子供の頃からお願いをし続けてまいりました。しかしご祈念しておったら、神様に届いておるのやら届いておらないのやら、さっぱり分からん思いがしたものです。(中略)

けれども分からないままでよろしいから、迷わず疑わずどこまでも一筋に「生神金光大神様、天地金乃神様・・・」とお願いをさせて頂いておると、段々段々とそれは確かに聞き届けて頂けるようになっていく。確信をもたせて頂けるように必ずなってくる。いつの日になるやらそれは分からん。けれども全く思いもよらない時、ハッと世界が開けてくる。今まで分からんなあと思ってきたことが、ふっと分かるようになる。それまで根気強く粘り強く、どこまでも願い続ける、ということが大事なことです」とみ教え下さっておられます。

★機械の都合も、人の都合も、時間の都合も、何もかもおかげを頂いていくのです。お取次を頂くということは、本当に有難くもったいないことですね。人間の力ですると思っておりましたら、無理が生じてきます。しかし、神様にお願いしてさせて頂きますと、おかげを頂くことが出来るのです。
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:17 | 平成30年の「み教え」