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2018年12月07日

●ご先祖・ご両親の信心のお徳の中でお守りを受け続けている今日

5日は、真栄根会例会が開催され、乾氏のおかげ話を聴かせて頂きました。

★今から80年程前に乾氏のお祖母様が、息子さんの重い病気を療養するため、阿倍野の地に引っ越したことから、ご神縁を頂かれお参りされるようになられました。回復を願われて一心にお参りされたそうですが、息子さんは12歳という若さでお国替えされました。その時、二代教会長伊藤コウ師より「病弱な子供は神様がお引き取り下さり、元気な子供を遺して頂いたのだから、お礼を言いなさい。」と厳しいみ教えを頂かれました。お祖母様は、初めはとてもそんな気になられなかったそうですが、少しずつお礼を申す稽古をされたそうです。

★乾氏のお父様は、肺結核で苦しんでおられた処、ご縁を頂かれて乾氏のお母様と結婚され、教会に入所させて頂かれるまでに回復のおかげを頂かれました。

★平成25年7月20日、乾氏のお父様は、お仕事の帰りに帰宅するなり、倒れてしまわれました。お父様は呂律が回らなくなり、乾氏はすぐに脳梗塞だと思われました。すぐに救急車で病院に搬送されました。お父様は、意識もあり立って歩くことも出来られましたが、思った言葉を喋ることが出来られませんでした。それから乾氏は、回復を願われて毎朝お届けされ、、姉弟三人でお世話させて頂かれました。その後リハビリの為転院され、発症から4ヶ月後に無事退院のおかげを頂かれました。遡ること発症から三年前の平成22年7月20日、乾氏の奥様もお父様と同じような症状を訴えておられました。病院で診察されますと、医師より脳梗塞と診断され、すぐに大きな病院を紹介されて入院されました。幸いにも手術することなく、投薬のみで治療することを決めて頂かれ、約一か月の入院で回復のおかげを頂かれたのでした。何より、お父様と奥様が偶然にも、同じ月日に同じ脳梗塞を発症され、神様が時間と病気を半分に分けて下さり、夫々一番軽い状態でおかげを頂かれたことに気付かれたのでした。

★教会で御用させて頂かれたご両親の元で、生まれる以前から祈って頂きお育て頂かれた乾氏は、お仕事の上にも家庭の上にも何不自由なくおかげを頂かれ、この有難いご信心を子孫に伝えさせて頂けますよう、日々願っておられるのです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:33 | 平成30年の「み教え」