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2018年12月06日

●本気で願う姿勢

 『病人や代々難儀の続く人が神のおかげを受けるのは、井戸替えをするのに八・九分替えて退屈してやめれば掃除はできぬ。それでやはり水は濁っているようなもので、信心も途中でやめれば病気災難の根は切れぬ。井戸は清水になるまで、病気災難は根の切れるまで一心にまめで繁昌する様に元気な心で信心をせよ。』

★二代教会長・伊藤コウ師が、「日を切ってお願いする」ということについて、神様にご祈念なさり、お伺いなさったところ、「計画をきちんと立てて旅行に行くようなもの」と、教えて頂かれたということです。きちんと計画を立てない行き当たりばったりの旅行は、どこで寄り道するかも知れず、思いもよらないところで長期滞在したくなるかも知れず、果てはいつ帰ってくるかも分からない・・・というような、あやふやなものになりかねません。責任のある者はそんなことはしていられません。「いつ何処へ行って、何をして、何日までに帰ってくる」ということをはっきりさせて、自分の為すべきことをのです。お願いも、願い主である自分自身が、願いに向かって最大限の努力をさせて頂くことが大切ですと、教えて下さっておられます。

★日を切ってお願いさせて頂くことによって、神様に本気で一心におすがりさせて頂けるようになり、不足、気ままを言ってよそ見をする事もなく、お広前に一心に向かわせて頂けるのが、有り難いのです。どこまでも諦めず、日々、一言でも多く、真剣にみ教えを頂いて、それぞれに頂いている神心に曇りが掛からないように、日々磨かせて頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:52 | 平成30年の「み教え」