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2018年11月11日

●神からも氏子からも両方からの恩人

皆様、おめでとうございます。本日、教祖135年金光大神大祭をお仕え申し上げます。万事万端に、有難いご都合お繰り合わせを頂きまして、また、ご信者皆様の真心からのご祈念と御用奉仕を賜りまして、無事に御大祭当日を迎えさせて頂きましたことは、真に有り難いことでございます。

★教祖様のご生前中から金光大神祭り日(まつりび)として10月10日に御祭典をお仕えになっておられました。生神金光大神様がお仕えになられる金光大神祭りとは、取次によって人が救い助けられる生神金光大神様の働きに対して、お礼を申し上げるというご意味であられました。神上がられてからは、永世生き通しの取次の神としてお働き下さっておられる、その働きに対するお礼のお祭りということでお仕えになっていかれたのです。

★『金乃神は何千年来、悪神邪神と言われてきたが、此方金光大神あって神は世に出たのである。神からの恩人は此方金光大神である。氏子としても、此方金光大神があればこそ金乃神のおかげが受けられるようになった。氏子からも恩人である。神からも氏子からも両方からの恩人は此方金光大神である。』

★ご生前中のご信心のご修行によって頂かれたお徳でもって、信奉者一同が助かっていき、霊神になられてからは、霊神としてお働き下さっておられるそのお徳によって、氏子が皆助かっているのです。私達信奉者は、金光大神様が天地金乃神様を現わして下さったこと、私達も『金光大神のようになれる』とみ教え下さったこと、ご信心させて頂いて生き通しのお徳を頂いていくということ、をしっかりと心に頂かねばなりません。肉体の働きが終えたらそれで終わりということではなく、生き通しのお徳を頂いていくお道である、ということを分からせて頂きましょう。

★私達は各自が神様の分け霊を頂いているのです。いわば神様の分身を頂いている存在です。自分もそのように心掛けましたら、有難いおかげを頂いていくことが出来ますし、そういった心構えで相手を拝ませて頂きましたら、そこに神様のお働きが現れるのです。一人一人がそうしておかげを蒙らせて頂き、信心させて頂きましたら、一年一年有難うなっていき、年が寄る程位(くらい)がつくのです。ご信心の中身によってより一層有難い姿にならせて頂けるのです。
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:38 | 平成30年の「み教え」