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2018年11月10日

●己を見つめ、改まりを願う

 明日の金光大神大祭に向けて、昨日はお餅付きをさせて頂き、本日は大そうじ・小判餅くくりと有り難い準備が次々と整えられております。それぞれに、有り難い御大祭のご庇礼を蒙らせて頂きたいと思います。

★ご信心が進ませて頂くほどに、神様のお心が分からせて頂けるようになり、お願いの立て方も分かるようになってまいります。願い成就に向けて、自分は何をどのように改まらせて頂いたらよいのかが、分からせて頂けるようになるのです。ご信心をしっかり頂いていましたら、難儀に直面しても、そのことを通して、自分の改まりをしっかりお願いさせて頂き、難儀を生む元となるものをお取り払い頂きますと、苦難も乗り越えさせて頂き、そこから一層有り難い世界が開かれるのです。

★しかし、ご信心から離れてしまって、「あの人が悪い・・・」「あの時あんなことさえなければ・・・」というように、自分の不徳から目を背けて、他に責任を転嫁していると、難儀が難儀を生んでしまうことにもなってしまうのです。明日の御大祭の御庇礼を十分に頂く受けものを作らせて頂くためにも、自分の心の有り様、仕事のあり方、人との関わり方、物の扱い方…等々を見直させて頂き、本当にご信心を頂いている有り難い姿に一歩ずつ進ませて頂きますよう、おかげを頂いてまいりましょう。

★『ご信心するからには、しっかりとした願いがなければならん。何かなしに願っているというのではなしに、ご信心しておれば何をおかげを受けねばならんか分かろうが。いつも心にかけて願っておれば、身の立つおかげが受けられる』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:38 | 平成30年の「み教え」