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2018年11月07日

●我良しと思う心をお取り払い頂く

安武松太郎師(甘木教会初代教会長先生)は、「我良しと思う心」に対しての戒めとして多くのお歌を残しておられます。
「我よしと 思うは智慧の行きづまり 怪我あやまちもそこよりぞ来る」
「我良しと思う心は 道の仇 我が身の仇と戒めてゆけ」
「我良しと思う心を仇として 戦いて行け 日ごと夜ごとに」

★「私は一生懸命している…」という思いが、考え違いの原因となります。また、「私が努力したから、相手が助かったのだ…」等と慢心をしましたら、有難い結果を生むことには繋がらないでしょう。自分の至らなさを自覚し、どこまでも謙虚に相手の助かりを願っておりますと、その一心を神様が受け取って下さるのです。

★さらに、安武松太郎師は「慢心と不平は成功の障害」とみ教えを下さいました。心に不平・不足を思うのは、自分中心になっているからです。慢心も卑下も成功の障害になります。自分がしているという心に間違いがあるのです。その心に気が付かせて頂きお取り払い頂かねばなりません。どれ程神様にご辛抱頂き、人のお世話になっているか分かりません。「至らない自分であるのにお使い頂いている」というお礼とお詫びの心を中心に、何事もお願いしてさせて頂くことが大切なのです。そして、足らないところは神様が足して下さっておられますから、そのことを自覚させて頂いて、日々謙虚な心でお仕事に、また家庭生活の上におかげを頂いて参りましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:37 | 平成30年の「み教え」