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2018年05月16日

●み教えを心の守りとして 

 金光教のお道には「守り札」はありません。教祖様は『心に守りをかけておれ』とみ教え下さっています。心の守りとは、み教えを頂くことです。二代教会長・伊藤コウ師は「同じみ教えでも、何百遍も頂かないと本当の意味が分かりません。」とみ教え下さっています。「一度聞いたから、頭で理解した」というみ教えの頂き方では、本当に理解したとは言えません。幾度となくみ教えを頂き直して、改まるべき所を自覚し、み教えに基づいた生活にならせて頂くことが大切です。

★白い木綿も何度も染めては乾かし、染めては乾かししている間に、けっして落ちない藍色に染まります。信心も同様に、同じみ教えを何度も何度も繰り返し頂き、身に付いて離れないようになりますと、突然に事が起こって来ても実意丁寧な対応が出来てゆくようになるのです。そしてみ教えを何百回も何千回も頂き直して、自分の心を改め磨いていきませんと、段々と我情我欲の方へ寄ってしまい、様々な我流が生まれてしまいます。さらにみ教えを全く頂いておりませんと、天地の道理から外れてしまう生き方になり、立ち行かなくなっていきます。

★我流を修正して頂ける場所が、お広前でありお結界です。お広前を離れてしまいますと、自分自身の正しい舵取りが出来なくなってしまうのです。日参させて頂き、み教えを何百回でも何千回でも頂き直して、天地の道理に添った生き方をさせて頂き、おかげを蒙らせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:46 | 平成30年の「み教え」