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2018年05月06日

●何事もお取次ぎ頂くことを欠かさない

 昨日は、真栄根会総会が開催され、上田氏の有難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★昭和28年、上田氏のお祖母様であられる桃谷氏は、いつも7時過ぎに大勢の人が東天下茶屋駅の方から歩いて来られるのを見て探された所、阿倍野教会の旧広前に導かれたのがご信心の始まりであられました。その時、お結界におられた三代教会長先生が「あなたは桃谷さんですね」と、名前を名乗る前にお声を掛けて下さったそうです。お祖母様は、これまで面識もないのにどうして名前をご存知なのかと大変驚かれたそうです。そして三代教会長先生は、お祖母様を二代教会長・伊藤コウ師の前にお連れ下さり、お祖母様のお話をお聞き下さって、「明日から朝参りをして、み教えを聴かせて頂きましょうね」とみ教え下されたのでした。これ以降、お祖母様の朝参りが始まりました。

★当時、上田氏のお母様・喜久子氏は、脚気にかかり気分のすぐれない日々を過ごしておられました。お祖母様から熱心に勧められたこともあって、初めて朝参りをさせて頂かれ、コウ師のお姿を拝まれ、またみ教えを聴かせて頂いて、何とも言えない有難さと心の安らぎを覚えられ、一生このご信心を続けさせて頂きたいと心に決められました。そこでコウ師から「明日から毎朝朝参りをさせて頂きましょう。きっと元気になりますよ」とみ教えを頂かれ、毎朝頂くみ教えを楽しみにお参りを続けるうちに元気になり、脚気も全快のおかげを頂かれたのでした。

★上田氏は幼い頃、大変体が弱く4歳のときにリウマチ熱という大病に罹り、入院されました。40度を超える高熱が続き、食事も水も喉を通らない中で、お洗米さんだけが喉を通る状態が2週間以上も続きました。コウ師のお祈り、ご両親の厚い看病のおかげで、担当の医師が驚かれるほど順調に回復されました。後遺症もなく、2ヶ月後に無事退院され、この病気を通じて丈夫な体質へと変わらせて頂かれたのでした。

★現在は、地方公務員としてお役に立たれ、どんな仕事を頂かれても神様から与えて頂いた職務であると思って重責を担っておられます。そして「一心に生神金光大神様のお取次を以て願えば、何事もおかげが頂ける」という信念を持ち、何事もお取次を頂かれ、有難いお役に立つ働きをなさっておられるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:38 | 平成30年の「み教え」