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2018年04月30日

●神様のお差し向け

このお道では、「神様が差し向けて下さる」という表現を耳にします。例えば「人を自分のところに差し向けて下さる」「自分自身をある場所へ差し向けて下さる」「病気や色々な出来事を、神様が自分に差し向けて下さる」という言い方をします。

★また、『天地金乃神と申すことは、天地の間に氏子おっておかげを知らず、神仏の宮寺、氏子の家屋敷、みな神の地所、そのわけ知らず、方角日柄ばかり見て無礼いたし、前々の巡り合わせで難を受けおる。この度、生神金光大神を差し向け、願う氏子におかげを授け、理解申して聞かせ、末々まで繁盛いたすこと、氏子ありての神、神ありての氏子、上下立つようにいたす。』とみ教え頂いておりますように、神様が生神金光大神様を世の中に差し向けて下さったのです。

★三代教会長先生が脳内出血、脳梗塞、大腿骨頸部骨折等で入院なさることがあられました。入院させて頂かれる度に、私に話されておられましたのは、「私は教会で御用させて頂く身であるけれども、今回は神様が病院に差し向けて下さったのです。そして病院で働く方々や、入院なさっている方々が多くおられますが、その方々が助かりますようにと御祈念させて頂く御用にお使い頂くのです。」と仰っておられました。

★そのように、自分自身よりまず周囲の人々のことをお願いさせて頂かれましたので、手術後「痛むでしょう?」と医師にお声を掛けて頂かれても、「いえ、全然痛みません」と医師の方が驚くほど、痛みが全く無いおかげを頂かれたのです。

★様々なことが起こってきた時に「神様が私にこのような機会を与えて下さったのは、可愛がって下さっているからで、神様が願って下さっているところに、私も共に願わせて頂こう」と神様と一つ心にならせて頂けましたら、有難いおかげを蒙らせて頂けるのです。出来事をご修行にさせて頂き、信心の材料にさせて頂いて、神様のお差し向けということを勉強させて頂きましたら、『今月今日で一心に頼め。おかげは和賀心にあり』という中身がしっかり分からせて頂けるようにならせて頂けます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:51 | 平成30年の「み教え」