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2018年04月17日

●婦人の五徳

1)平素人と競争せず…人と比べて見栄を張ったり、体裁を飾ることのないように。自分自身に打ち克つことを心掛ける。

2)苦難の時に恨み事を言わず…自分に不都合なことが起こってきますと、つい世間や政治のせいにしたり、或いは周囲の人のせいにしたり、酷いときには親や御先祖のせいにしてしまいやすいものです。人が自分の言うことを聞いてくれないとしましたら、自分自身に徳も力も足らないことを自覚することが大切です。苦難の最中でも、良いことを思い、良いことを口にし、助かる方向に舵取りをさせて頂きましょう。

3)飲食を節する。…衣食住すべてに節度を保ち、心身共に健全な生活を心掛ける。そして、収入と支出のバランスを取ることを適切にして、無理・無駄・むらのない生活を心掛けることが大切です。

4)感情をむき出しにしない。…喜ばせて頂くことは、たとえ小さなことでも大きく喜ばせて頂き、腹立ち、不安、苛立ちという感情は、神様にご祈念させて頂き、お預かり頂ける様に日々稽古させて頂きましょう。

5)よく尊敬する。…神様・ご先祖霊様、周囲の人に対してよく尊敬し、敬いの念を大きくしてゆくことが、徳を受ける元になる。

★『女の信心が、神様のお楽しみお喜びである。懐妊の時、心を改め磨き、真心の子供を産んで養育し、日々食べ物を取りあつかい、この注意不注意によりて、病気のできることもあり病気を除くこともあり、子供の間は母親が子供の真心を作るのである。また、着物の洗濯をするのも体の養生である。この役目を油断なく注意する氏子を見て神は楽しみ喜び、ここに女の大責任があるぞ。神様の前に参りて自分の思うことを頼むばかりが信心ではない。神様へ参らん時に信心することがたくさんあります。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 平成30年の「み教え」