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2018年04月13日

●一心に真の信心を目指し、信用して頂ける氏子に

教祖様のお広前の近くに、目を病んだおばあさんが住んでおられました。そのおばあさんは、お広前にお参りされ「どうぞ目が見えますように」と願いました。教祖様も、天地金乃神様にお取次下さり、ご祈念下さいますと、何と晴眼になるおかげを頂かれたのでした。そのおばあさんは大変喜ばれたのですが、目が見えたことにより、信心が止まってしまわれたのでした。すると、またその後にそのおばあさんの目が見えなくなってしまわれたのです。そこでおばあさんは、またお広前に来られ、「また目が見えなくなりましたので、見えますようによろしくお願いいたします。」とお願いされました。そこで教祖様も天地金乃神様にお願いされますと、また目が見えるおかげを頂かれました。おばあさんは「目が見えた!目が見えた!」と喜ばれ、また信心が止まり、改まりのない生活に戻ってしまったのでした。それから、また信心が止まった生活を続けておりますと、また目が見えなくなってしまわれたのでした。そこで三度目にお広前に来られお届けされました。教祖様は、天地金乃親神様にご祈念されましたところ、「もうあの女のことは願うな。」とみ教え頂かれたのでした。その折に、教祖様は「私が代わりにお詫び申し上げますので、あの者のことを願うことをお許し下さい。」と代わりにお詫びを申されて、お願いして下さったのでした。このお話は、他人事ではありません。私共もどこでそのようなことを神様に対してしてしまっているやら分かりません。

★二代金光様は、信心させて頂く者の心得として、『嘘をつくこと、盗みをすること、腹を立てることの三つをしないように』と仰せになっておられます。人には嘘はつかないけれど、神様に対して嘘・偽りの生活になっている事はないでしょうか?ついさっきまでは「このように改まらせて頂きます」と思っていても、少し経てばすっかり忘れてしまっていることはないでしょうか。神様に対して一心に真の信心に進むよう心掛け、神様から信用して頂ける人間にならせて頂きたいものです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:36 | 平成30年の「み教え」