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2018年03月09日

●今日まで生かして頂いたお礼の働きを

昨日は、みかげ会総会が開催され、小畑氏の有り難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★小畑氏は大学院卒業後に海外の大学院に留学をなさり、海外で2年間研究員生活を送られた後に、帰国なさり大学の助教授として迎えて頂かれたのです。しかし、海外での研究員生活と日本社会とのカルチャーショック、環境の変化や精神的なストレス等によりアレルギー性鼻炎の症状が現れ、ひどい時には頭痛で一日中横になっていなければいけないような状態になられました。そんな時、遠ざかっておられたお広前に参拝され、三代教会長先生にお取次ぎを頂く気になられたのです。

★三代教会長先生はあるご信者のお話をして下さいました。そのご信者も大学に勤められるようになってノイローゼにかかってしまい、家から出られない状態になったそうです。家の人に連れられて参拝なさったそのご信者に、三代教会長先生は「お礼の心が足りません。これまで結構に生かして頂いてきたことを神様にしっかりお礼申しなさい。例えば40年生かして頂いたなら、これから40年はお礼のご信心御礼の働きをさせて頂けるように願いなさい。そしてどこに行くにもいつも御神米を身に付けさせて頂きましょう」とお話しなさり、おかげを頂かれたというお話でした。

★小畑氏は、今までの自分は自己中心の考えで何事もしてきて、感謝の気持ちや謙虚さがなくなっていたということに気付かれました。それからどこに行かれるにも御神米を身に付けられ、心も元気になられ、アレルギーの症状も軽くなるおかげを蒙られました。小畑氏は今日まで70年生かして頂いた御礼を土台に、これから命ある限りお礼の働きに打ちこませていただけますよう、そしてこの有難いお道のご信心を子孫に相続させて頂けますようにと心新たに願いをお立てになっておられます。

★今日という日がどういう日であるかということについて、三代教会長先生は『今日と言う日は過去一切を含んだ今日である。そして今日以降、未来一切を救うことの出来る今月今日でもある。(中略)人間が真に幸せになる生き方は今月今日にあるのです。』とみ教え下さっておられます。今月今日を大切に、それぞれのご信心をしっかりとさせて頂いて、銘々がお徳を積ませて頂く事を目標にお礼の働きを生涯かけて心掛けさせて頂きましたら、何もかもが思う以上に有難いおかげを蒙らせて頂けるのだと思わせて頂きます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:55 | 平成30年の「み教え」