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2018年03月07日

●ご信心を基にして、互いに助け合い願い合う

先日、あるお方が御礼のお届けに来られました。[この度は、有難いおかげを頂きまして、一千万円以上の借金を返済させて頂く事が出来ました。真に有難うございます。立ち行かない状況になっておりましたところ、立ち行くように全てにご都合お繰り合わせ頂きました。家業を終束させて頂いて、後始末をさせて頂いた時は、「これからどうなるのだろうか…。立ち行くのだろうか…。住む家はどうなるのだろうか…。残された借金は払えるのだろうか…。仕事はどうなるのだろうか…」等ばかり考えておりました。しかし、返済するまでの間、家族がみな健康で夫々に働く場所を与えて頂き、住む家も仕事も与えて頂いて、月々ずっと返済させて頂くおかげを頂きました。願う以上におかげを頂き、有難い事に無事に生活させて頂いて、昨日で返済を終えさせて頂きました。有難うございました。]とお礼申されました。

★健康のおかげを頂かないと働けませんし、勤務している会社が繁盛しなければ雇って頂く事も出来ません。また自分の働きを認めて頂かなければ、働くことが出来ません。家族の内でたった一人でも仕事を与えて頂けませんと、生活が成り立ってゆきません。健康で円満で、家族がみな力を合わせる事が出来る、ということが大前提で、それが崩れてしまいますと、たちまち立ち行かなくなってしまいます。「大丈夫だ。皆が協力するのは当たり前だ。」と思っていましても、油断をしますと、あっという間にバラバラになり、もろくも崩れてしまいます。そういう危うさを、みな秘めているのです。

★そこをご信心を基にして、一人一人が神様と繋がっておりますと、家族がみな勢を揃えて力を合わせて、一つの方向へ努力をさせて頂く事が出来るのです。それには願いが一つになっていかなければそのようにはなってゆきません。親が願っているところを子どもが共に願わせて頂き、また子どもが願っているところに、親が共に願わせて頂き、兄弟が共に同じ方向を向いて歩ませて頂く事が出来るのは、おかげを頂いてこそです。

★ご信心を基にして、銘々にご信心を長く続かせて頂き、互いに助け合い願い合いをして、共におかげを頂いてゆく道を歩ませて頂く事が、長く繁盛させて頂く基となるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:50 | 平成30年の「み教え」