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2018年03月04日

●守り続けて下さり、与え続けて下さることに対して

3月21日には春季霊祭をお仕えさせて頂きますが、霊様方のことを願わせて頂くことが出来るということが有難いのです。生き死にを通して生神金光大神様のお取次ぎを頂いて、生き死にを通して天地金乃神様の御神徳を蒙らせて頂いて、おかげを頂かせて頂くということを共に願わせて頂くのです。「亡くなられた霊様のことを知りませんから…」ということでは真心が足りないですね。

★子供のことを願うのは親の役目でもありますが、無償の愛でもって、無条件に願うのが親であります。子供が幸せになるからこそ、親も幸せを感じるのです。同様に、私達子孫が助かっていくことをご先祖の霊様方も喜んで下さっておられます。

慈愛深く願って下さっておられるご先祖の霊様方に対して、子孫が「どうぞ御霊様方も助かって下さり、御安心頂けるような子孫にならせて頂けますように。また御霊様方のことを願わせて頂ける私にならせて下さい」とお願いをさせて頂いて、願って頂いている万分の一でもお返しをさせて頂くのです。

★愛情にも様々な表し方「好む愛」「求める愛」「与える愛」がありますが、吾に注いで頂いている愛に「応える」という愛情の表し方があります。親子の間でもそうですし、神様と氏子の間でもそうです。

「こうして欲しい」「ああして欲しい」という求めることばかりをしてしまいがちですが、守り続けて下さり「見返りを求めずに与え続けて下さる愛」に対して「応える愛」が大切です。

その為には知恩(生かされて生きている、おかげの中で生活をさせて頂いていることを知る)・感恩(御恩を感じる。お世話になっているすべてに対してお礼を申す心にならせて頂く)・報恩(日々御礼の心で、ご恩返しの心で働き、御恩に報いる生活をさせて頂く)の心、即ち真心が育っていかねばなりません。真心を育てていくということが信心向上の根本になっていくのだと思わせて頂きます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:50 | 平成30年の「み教え」