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2018年02月09日

●み教えにより心が開ける

 昨日はみかげ会例会が開催され、三好氏のおかげ話を有難く聴かせて頂きました。

★昭和29年、お父様が勤めておられた会社が倒産した上に、お父様は肺結核で療養生活を余儀なくされました。お母様は、和裁で家計を支えながら子育てをなさったのですが、経済的な不安と先の心配が積もり、33歳の時には厄年の不安も重なって、あちこちの神仏に縋っておられたところを、阿倍野教会のご信者にお導き頂かれたのでした。二代教会長・伊藤コウ師より、「厄年はしっかりお役に立たせて頂く年です。取り越し苦労することは要りません」と、み教えを頂かれ、有り難く思われたお母様は、翌朝から朝参りを始められたのでした。

★お父様も、体調が回復してから繊維関係の会社に就職のおかげを頂かれました。ところが、大手の紡績会社が、加工中に不具合が生じた大量の生地の処分に困り、協力を依頼されたのです。どこの生地問屋にも商談に乗ってもらえず、途方に暮れておられたところを、三代教会長先生にお取次ぎ頂かれました。その時に、「よくお願いしましょう。必ずおかげは頂けます。しかし売れたら良いのではありませんよ。買って下さる相手様も、この商品によって都合よく、あなたの会社も結構に、どちらも立ち行くようお願いするのですよ」とみ教え頂かれ、それまでの思い違いを反省なさり、有り難い思いになられ、朝参りなさるようになられたのでした。すると、そのわずか一ヵ月後に、依頼された商品の取引先が見つかるおかげを頂かれたのでした。このことを機に、お父様も熱心にご信心なさるようになられ、家族勢信心のおかげを頂かれたのでした。

★ご両親は、ご実家の家族にも、孝養を尽くしつつ親切丁寧に、お道の信心にお導きなさいました。今日も、子孫の方々が、皆さん親孝行で、親様にご安心頂けるようにと願って、ご信心を進めておられますことは、真に有り難いことでございます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:58 | 平成30年の「み教え」