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2018年02月03日

●親が子供の真心を育てる

あるご信者の子供さんが、反抗期でとても暴れることがあるようです。親としては手に負えない、という気になってくるそうです。そこで「そういう時こそ子供を拝むのです。今日まで無事成長させて頂いたことを、御礼申し上げるのです。そしてご信心を基に、慈愛の心でもって、正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると伝えさせてもらうのが躾ですね。しかしご信心を基にさせて頂きませんと、つい自分の感情が入ってしまい[これだけ言っているのに、どうして分からないんだ!]と思ってしまいます。自分の子供だと思っているから[私が産んで、一生懸命育ててやったのに]という気持ちが湧き出てくるのです。そこを[神様からお預かりしている氏子である]ということ、そして[親が子供の真心を育てるのであり、そのためにはどうしたらいいのか?]と考えることを心掛けましょう。そうしますと、親として至らない点を気付かせて頂くことが出来ますし、真心の足りない所や、不行き届きをお詫びさせて頂ける心持ちになってくるのです。そうした姿が、神様に実意をもって願わせて頂くあり方になっていくのですよ。」ということをお話しさせて頂いたことでした。

★『神様を拝礼するには、此方では別に決まりはない。実意丁寧正直、真一心がかなめである。日々生かしてもらっているお礼を申し、次に、お互い凡夫の身であるから、知らず知らず、ご無礼お粗末お気障りなどをしている道理、それをお断りおわび申して、それがすんだら、身の上のことを何かと実意をもってお願いさせてもらうがよい』

★お広前や家の御神前で拝ませて頂いている時は、そのような心持ちでありますが、そこから離れますと、信心が抜けてしまうということが起こりやすいものです。『信心とはわが心が神に向かうのを信心というのじゃ』とみ教え頂いておりますが、ことの大小を問わず、全てをご祈念させて頂いて、おかげを蒙らせて頂きたいですね。

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:52 | 平成30年のみ教え