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2018年01月28日

●迷わず失なわず

寒修行信行期間、皆それぞれにご修行を決められて、一回でも多くお広前に足を運ばせて頂けるよう取り組まれていることは、真に有り難いことでございます。お広前は、有り難いご神徳に満ち満ちており、日々心を改め磨いてゆくことを願わせて頂き、参拝させて頂きますと結構に心を浄化して頂けるのです。私たちは、生まれてくる時に神様から尊い御分霊を頂いておりますが、油断しておりますと、それを覆い隠すように不成心が沸き起こってきます。それは、
○貪(欲深く自分に取り込もうとする心。)
○瞋(怒りは自分の身も心も、周囲の人の身も心も害してしまう。)
○痴(非理性的なこと。愚痴不足を言うこと)
○慢(横着、気まま我がまま)
○疑(疑いの心)
このような心です。心のご修行とは、こうした不成心を一つ一つ取り除かせて頂くことです。

★不成心が取り除かれていきますと、金光様が常にお祈り下さっておられること、この天地には神様のお徳が満ち満ちていること、おかげを頂き通しに頂いていること…このようなことを、素直に感じることが出来るようになるのです。そして、「金光様有り難うございます」「金光様よろしくお願い申し上げます」と、何事も一心に、金光様のお取次ぎを頂いて、天地金乃神様におすがりさせて頂くことが出来るようになるのです。そうしますと、どんな困難な状況も乗り越えさせて頂くことが出来、身体の上にも生活の上にも有難いおかげを頂くことが出来るのです。

★『心配が増したり、物事に苦を病むようになるのは、ご信心が落ちた証拠ぞ。この折、これをありがとう思うてご信心すると、これが修行になって、また一段とご信心が進んでくるが、そうでないとご信心が落ちてしもうて、心配や難に負けて、どうならぬようになってしまう。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:12 | 平成30年の「み教え」