金光教阿倍野教会ページ内リンク


2018年01月19日

●家業と信心相続 

昨日は、教徒会総会が開催され、木下氏の有難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★木下氏のお姉さんが生まれた時、姓名判断で「良い運命を持っていない。」等と良くないことばかり言われ、迷い悩んだそうです。そんな時に阿倍野教会にお引き寄せ頂かれ、二代教会長伊藤コウ師よりみ教えを頂かれました。そして「人生は名前によって左右されるものではなく、自分自身の行いによって運命が決まる。」と教えて頂かれ、そのみ教えを頂かれたご両親は、本当にその通りだと思われてこのお道に入信されました。

★木下氏のお父様は、日参と聴教に励まれ、改まりに励まれました。というのも、次男さんが大火傷を負い生命さえ危険な状況に陥ったことがあり、「私は慢心していた。自分の子供だと思い、自分の力で育てられる。自分の力で何事も出来ていると考え違いをしていた。3人の子供を授かったが、養育する徳も力もなかったのだ。それを神様がこの大火傷を通して気付かせて下さっている…」と痛感なさったからです。神様のおかげを頂いて、次男さんの大火傷は跡も残らずきれいに全快させて頂かれました。

★鉄道会社に勤務なさっていたお父様は、日参と聴教を毎朝させて頂いて、日々お届けをさせて頂けるような時間の都合る為には、鉄道会社を退職し、商売を始めたいと願われ、独立開業し、色々な仕事を経て食鶏の加工業をすることになられました。そして、天地の賜り物を扱わせて頂ける有難さを感じ、日々御礼を申し上げながら、ご信心を基に経営され、年々歳々繁盛されて有難いおかげを頂き続けてこられました。昨年3月にお父様が、5月にお母様が共に老衰によって天寿を全うされ、仲良く夫婦が連れ立ってお国替えをなされたのです。真に有難い神様の思し召しによって、おかげを頂かれたご両親のお国替えであったことが、後になればなるほど、よく分からせて頂かれたことです。

★木下氏は、ご両親より受け継がれた家業である、食鶏の加工業を相続なさっておられます。ご両親が経営なさった当初、コウ師より「大阪一のかしわ屋さんにならしてもらいましょうな。」とみ教え頂かれました。現在では、その頂かれたみ教え通り、お土地も拡大され、大阪で唯一の大型処理場にならせて頂くおかげを頂いておられます。お願いし続ける事の大切さ、先の先まで祈って下さっている有難さを分からせて頂かれたのです。

★木下氏は、ご両親から受け継がれた家業と、この有難いご信心を子孫に受け継がせて頂けますよう、より一層ご信心に励んでおられます。そのことにより娘さんも家業相続のおかげを頂かれ、共に家業と信心相続のおかげを頂かれ、子孫繁盛・家繁盛のおかげを頂いておられるのです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:35 | 平成30年の「み教え」