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2017年12月28日

●ふと心に思わせて頂いたことをすぐ実行する

年末が押し迫ってまいりまして、今年も残すところ、4日となりました。気忙しい時には、自分の事を省みることも、人の事まで思いやる余裕も無くなってしまいます。

この忙しい時こそ、真剣に今日一日の事をお願いし、今しなければならないことを機会を逃がさぬように、おかげを頂かなければならないのです。日々心中御祈念して神様に心を向け、お繰り合わせを頂かなければなりません。

★先日あるご信者は、御主人がお風呂に入っておられて、ふと「少し遅いな」と心に思われて、お風呂へ様子を見にいかれますと、なんと御主人が沈みかけておられたのです。

それまでに何回か声をかけに行っておられましたが、御主人は「まだ温まっている」と返答があられたそうです。しかし、それでも気になられたご信者は、再々度様子を見に行かれましたら、御主人がお湯にのぼせて意識を失っておられたのです。

全身の力が抜けた85歳を超えられた御主人を、ご信者一人では抱えることができませんので、家族を呼ばれ、機転を利かした家族がお風呂のお湯を抜いて、お孫さんが抱え上げて下さったのです。

ご信者はお礼届けに来られ、「ふと心に思わせて頂いた神様からのお知らせを、素直にすぐに守るようにさせて頂きますと、間に合うようなおかげを頂くという事が分からせて頂きました。有難うございます。」とお礼を申されたことでした。

★ラジオでも電波を受信して聞きますが、周波数を合わして、アンテナを伸ばすことにより、明瞭に聞くことができます。アンテナが壊れていたり、周波数が合っていませんと聞くことはできませんね。

ふと心に思わせて頂いたことを後回しにするのではなく、神様に常に心を向け、「今のうちにあれをしておきなさい、これをしておきなさい」と神様から心に思わせて頂いたことを実行しておりますと、段々とお知らせを頂く範囲が広がってゆき、足りないところを足して下さり、より一層のおかげを頂くことができるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:46 | 平成29年の「み教え」