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2017年12月15日

●神様のお心に沿えるよう

真清会館建築の際、設計図が出来上がってから、隣接のご近所の方に集まって頂いて説明させて頂いた上で、役所に建築確認申請を出させて頂きました。そして基礎工事が始まり、柱の基の杭も打たれ、着々と工事が進んでいた時のことです。

★ご近所の方から、「設計図にあった裏口を作る事を止めて欲しい」という要望があったのです。その晩早速、設計して頂いた方と打ち合わせをさせて頂きました。設計図が変わるということは、役所への確認申請も出し直すことになり、基礎工事もやり直すことになりますが、私達は、「三代教会長先生の仰ることを神様のお言葉として従わせて頂こう」という事で心が決まっておりました。

★夜中まで話し合いが続いておりますと、三代教会長先生がお出ましになられ、経緯をご説明させて頂きました。三代教会長先生は、「皆さんの要望に応えさせて頂き、言われる通りにさせて頂きなさい。」と仰せになられました。そこで設計図を書き直していきますと、空間の無駄がなくなり、機能的で維持管理しやすい、以前のものよりも素晴らしい図面になったのです。変更させて頂いたことで、ご近所の方にも大変喜んで頂くことが出来ました。

★また、工事が完成するまでの間に三代教会長先生は大腿骨頸部を骨折なさったため、真清会館完成後には、車を使って表口から出入りなさる事になられました。裏口が必要なくなることを、前もって神様が人のお口を通して教えて頂いた事に、後で気付かされたのでした。

★常平生から、お結界で頂くみ教え、ふと心に教えて頂くみ教え、人の口を通して頂くみ教え等を通して、神様のお心に沿わせて頂く稽古をさせて頂いておりますと、いざという時にも間に合うおかげを頂けるのです。

★『あなたが、親神様にああして下さいこうして下さいと色々に願うのも結構じゃが、それよりは、親神様あなたのおっしゃることがすぐ素直に有り難うございますと頂けるような人間にならせて下さい、というて願う方が心配がないぞな。』


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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:44 | 平成29年の「み教え」