金光教阿倍野教会ページ内リンク


2017年12月11日

●全てに神様のお繰り合わせを願う

 『先へ先へ、これで、先がどうなるやらと、わかりもせぬことを心配ばかりなさるなよ。ご信心しておられたら、神様が、さしつかえるようなことはなさりはせぬわい。日々おかげをもらえば、先がなんぼうあろうと心配はないじゃないか。日々身や心にまつわるお断りをして、昨日のお礼を申し、今日のおかげを願うてありがとうに暮らし、来る明日を楽しんで迎えれば、みなおかげになって、先の心配はないぞ。』

★お商売なさっておられる方は、年末は特に、集金やお支払いのご都合お繰り合わせをお願いされることでしょう。それはとても大切なことです。資金繰り等、お金に関するお願いをすることも、決して欲どおしいことではありません。

★伊藤コウ師は、生活の全てを神様にお願いさせて頂くことの大切さを、常にみ教え下さいました。神様にご都合お繰合せをつけて頂くようにお願いしてから、集金に行かせて頂きますと、「ちょうど良いところへ来られた。今なら払うお金が手元にあります。あなたのところに一番に支払わせて頂きますよ。」と、言って頂けるようになるのです。そうなれば、こちらも助かり相手も助かることになりますね。そのような双方が立ち行くおかげを頂けるようにお願いすることを教えて頂いております。

★「その才ありと云へども、その力無きときは、行なわれず」「その才その力ありと云へども、その徳無きときは、行なわれず」才能はあったとしても、その人の気力も体力も充実しなければ、それを生かすことは出来ません。人とのご縁のご都合、時間のご都合、何一つとして、自分の力だけで出来ることはありません。ですから、神様を忘れて自分だけで抱え込んでしまい、心配ばかりするのも神様にご無礼な話であり、物事も成就してゆきません。神様からしっかりご信用頂けるだけの信心の稽古を積ませて頂き、万事万端、神様からご都合お繰り合わせをつけて頂けるよう、日参と聴教にはげませて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:12 | 平成29年の「み教え」