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2017年11月21日

●やれ痛やという心でありがたし

先日、あるご婦人が、卵巣の悪性腫瘍摘出の手術を受けられ、無事成功のおかげを頂かれて、ご家族がお礼届けをなさったことでした。

★開腹手術を受けて数日後から、なるべく歩くよう指導を受けておられるようです。傷口はまだまだ痛むそうですが、歩くことによって、癒着を防ぐことが出来る等、回復に必要な良い効果があるということです。また、手術の後は抗癌剤治療に入るということで、治療に伴う副作用の説明も丁寧に受けられ、「覚悟して、前向きに治療させて頂きましょう。」と、諭して頂かれたそうです。ご信者は、それらの医師や、看護師の方々のご指導を素直に受け入れられ、神様におすがりなさりながら、治療を進めて頂いておられます。

★『やれ痛やという心でありがたし、今 みかげをという心になれよ』とみ教え頂いております。辛い、苦しいと思える治療も、「はい、有り難うございます。この治療を受けて、また元気にならせて頂けますように。どうぞおかげを頂かせて下さい。」と、神様にお礼とお願いを申しながら、受けさせて頂く心にならせて頂きますと、一番必要な治療を一番良いように受けさせて頂くことが出来、自分が思う以上の効果が上がるおかげを頂くことが出来るのです。「こんな痛い苦しい治療はごめんだ。必要ない」と、後ろ向きな考えをしていては、神様からおかげを頂かせてやろうとの思し召しであっても、それを十分に受けさせて頂くことが出来なくなるのです。

★日々健康で、思うことが思うようにさせて頂けるということは、どれほど有り難いことか分かりません。火災、盗難なくお守り頂いていること、毎日食事が頂ける事、お仕事がさせて頂けること・・・一つ一つを決して当たり前と思わず、日々新たな気持ちでお礼申す稽古をさせて頂きましょう。そして、日々真剣にお取次ぎ、み教えを頂いて、何事も神様におすがり申してさせて頂き、おかげを頂いてまいりたいと思います。 

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:25 | 平成29年の「み教え」