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2017年11月18日

●迷信を打破し、天地の道理に合う生き方

昔は出産に対しての迷信が多くありました。例えば、「母屋では出産をしてはいけない。産後横になってはいけない。産後すぐに母乳を飲ませてはいけない。産後は五香をすぐ飲ませ、団子汁を飲ませる。」などという迷信があっようです。しかし、教祖様は迷信を打破され、天地の道理に合う生き方をみ教え下さったのでした。

★教祖様は『女の身上のこと。月役、妊娠、つわり、(締め付ける為の)腹帯をせず、腹痛まず、産前身の軽し。産後よかり物、団子汁、子に五香いらず、母の乳をすぐ飲ませ、頭痛、血の道、虫気なし、不浄毒断ちなし。平日の通りに相成ること。』と女性に賜りたるみ教えを残して下さっております。

★島之内教会・三矢田守秋師のご教話の中に次のような内容が見られます。[国立岡山病院名誉院長であられた山内逸郎医師は、新生児医療に取り組み、昭和52年に岡山県の赤ちゃん死亡率の低さ、日本一を達成され、WHO(世界保健機構)の「赤ちゃんにやさしい病院」第1号に認定され、世界の名医と称された人です。金光学園の父母教師会で講演なさった内容ですが、「昔から最初に出るお乳は粘っこくて少し黄色くがかっているので、赤ちゃんには飲ましてはいけない」と言われていました。ところが、最初に出るお乳には、大事なものが含まれていると研究によってわかりました。病気に罹らないための予防接種のような成分があるということです。教祖様は、百何十年も前から『最初のお乳を飲ませなさい』と仰っているのですが、よくも仰られたことだと思います。]山内氏は、ご晩年、母乳運動に打ち込まれ、その研究によって、産後すぐに母乳を飲ませた方がよいという事がわかられたのです。母親の初乳を与えると髄膜炎、敗血症などの感染症の予防効果があり、安全で抗感染効果があるということが分かったということです。神様から直接み教え頂かれた教祖様は、135年以上も前から、『母の乳をすぐに飲ませ』と氏子にみ教え下さっていることは、大変有難いことだと分からせて頂きます。

★さらに、教祖様は男尊女卑の時代に『女は神に近い。』とまで仰っておられます。それほど女性は尊い能力を神様から頂いており、子宝を授かり生み育てることが出来るということは有難い事ですね。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:23 | 平成29年の「み教え」