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2017年11月16日

●数多く参って、神様からおかげを頂ける信心を

14日は、三代教会長先生の同級にあたるご信者の御命日でありました。その方の奥様は、ご結婚されてから入信されました。ご主人のお導きでお参りされるようになりましたが、最初はおかげというものが本当にあるのだろうか、と疑いながらの参拝であられたそうです。奥様はなかなかみ教えの実践ができず、ある時三代教会長先生にお届けされ、ご主人に対する不平不満を洗いざらい申されたのでした。すると、三代教会長先生は、今まで奥様に向いておられた顔を横を向けてしまわれ、何も仰らなくなられたのでした。奥様は「こんなに愚痴不足を言っていてはダメだ。」と思われ、それからは愚痴不足を慎もうと思われ、日参を続けられたのです。そして、信行期間には、「参拝すればどんなおかげを下さるのだろうか。神様を試してみよう。」と不純な気持ちがありながらも、120回以上参拝なさって信心の稽古に励まれました。

★なんと有難いことに、信行期間が終わった後に、一日3箱吸っておられたご主人が自ら「たばこをやめる」と言って下さるようになられたのでした。ご主人に理由を聞きますと、「お金を貸して長年返してくれなかった人から、全額返金して下さるおかげを頂いた。それは、あなたが信行期間中120回参拝していてくれたおかげだ。これから、御本部参拝もさせて頂く。」と言って下さったのです。奥様はあまりに著しいおかげを体験させて下さったお礼に、より一層お礼の信心に励まれたのでした。その後、ご主人は会社勤めを辞められた後に、短期大学の客員教授として声をかけて頂き、その学校に認めて頂き正式に教授として迎えて頂かれたのでした。

★『私がおかげをあげるのなら今すぐにでもあげるが、神様が下さるのじゃからなぁ。神様からおかげを頂けるような信心をしなければならん。信心は何通りもある。参るのは参り信心。頼むのは頼み信心。拝むのは拝み信心という。また、そのなかでも参り信心が取り所じゃ。数多く参っているうちには、ああいう信心をすればああいうおかげ。こういう信心にはこういうおかげと、神様からおかげの頂ける信心がおいおい分かってくるようになる。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:56 | 平成29年の「み教え」