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2017年11月10日

●実意丁寧な生き方

明日、金光大神大祭に併せて開教95年記念大祭をお迎えするにあたりまして、昨日にはお餅つき、御内殿のお掃除の御用、お琴の総稽古を無事に終えさせて頂きました。また本日には、小判餅くくり、大掃除、調撰の御用、習礼をさせて頂きます。皆様の御用奉仕を賜り、準備を整えさせて頂いておりますことは、誠に有難いことと御礼を申し上げます。それぞれのところで、御礼の心を込めて御祈念させて頂きながら、御用を通して真心をお供えさせて頂くところに、有難い御大祭の御庇礼を蒙らせて頂くこととなるのです。

★信心させて頂きましたら、知らず知らずの内におかげを頂いていることに気付かせて頂くことができ、お礼が申せるようにならせて頂きます。また、同時に知らず知らずのご無礼不行き届きのお詫びが申せるようになってゆくのです。そうした、御礼の心と慎みの心が積み重なって、有難い御大祭となってゆくのです。

★『一心になれ。つるべで水をくむごとくに、おかげは頂けるぞ。』『手や口は手水鉢で洗うても、性根は何で洗いなさるか。実意丁寧の真でなければ洗えまいが。』

★病気になって学校や仕事に行けない、食事が頂けないということになって、心底から心身健康で毎日生活をさせて頂いている有難さが分からせて頂けますね。今日生命を頂いている御礼、内臓諸器官が働いている御礼、歩かせて頂いている御礼、食事を頂いている御礼、仕事をさせて頂いている御礼等々、御礼を申させて頂くことはたくさんあるのです。お広前にいる時にだけ御祈念するのではなく、常にどんな時にでも御祈念をしながら御礼を申しながら何事もさせて頂くことが実意丁寧な生き方となってゆくのです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:51 | 平成29年の「み教え」